柊 燈
源 輝
柊 燈
源先輩が....私を誘った??
は?え?
源 輝
源 輝
源先輩は少し焦った表情で声をかけてくれた。
柊 燈
柊 燈
ヤバい....理性が保てない....
源 輝
源 輝
柊 燈
行きたい....行きたいけど...
恥ずかしくて言えない...
柊 燈
「 ぐぅぅ〜 」
柊 燈
源 輝
燈の腹からなる音が、
源先輩の耳に入り燈の顔を赤くさせた。
柊 燈
源 輝
源 輝
源先輩は手を口に当て思いっきり笑った。
柊 燈
源 輝
源 輝
源 輝
柊 燈
源 輝
源先輩は私に向かって優しい笑顔で言った。
源 輝
源先輩の家はとても大きな家だった。
柊 燈
源 輝
源先輩が玄関の鍵を開けドアを開ける。
私は源先輩の後ろに引き続き中へと入った。
柊 燈
源 輝
するとドアから「パタパタ」と こっちへ向かって来る足音が聞こえた。
源 てぃあら
見た目4歳くらいの金髪の女の子が来た。
源 輝
柊 燈
源 輝
源 輝
すると女の子は源先輩の腕にしがみつきながら言った。
源 てぃあら
源 てぃあら
柊 燈
柊 燈
柊 燈
柊 燈
源 てぃあら
源 てぃあら
源 てぃあら
柊 燈
おねぇちゃんなんて初めて言われた...
柊 燈
源 輝
と、源先輩は言った。
柊 燈
源 輝
柊 燈
源先輩生徒会長に続き夜もお仕事があるなんて...。
大変だね...。
柊 燈
源 輝
源 輝
柊 燈
そう言って源先輩は廊下の階段を登り去って行った。
源 てぃあら
源 てぃあら
柊 燈
ー 数十分後 ー
源 てぃあら
柊 燈
私はてぃあらを奥の部屋にある布団の方へと運び 毛布をかけてあげた。
柊 燈
すると玄関の方から
「ただいまー!」と男性の声が聞こえた。
源 光
リビングの入り口からひょこっと顔を出す。
柊 燈
私は驚いて声を出してしまった。
源 光
それと同時にこの人も驚いた声を出す。
見るからに中等部の人で耳にピアスを開けている様子。
源 光
源 光
柊 燈
柊 燈
もしかしてこの子が光って子かな... ?
源 光
柊 燈
源 光
すると光は燈のそばによってきて小声で言った。
源 光
柊 燈
柊 燈
源 光
彼女って勘違いさせられちゃった.../
でもちょっと嬉しい....かも?
柊 燈
源 光
柊 燈
源 光
光くんめっちゃいい子....。
源 光
源 光
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コメント
4件
おもろすぎます♡♡ 続き楽しみすぎて夜しか眠れない……(ت )
燈ちゃんめちゃかわ〜ෆ.*・゚ 源先輩は燈ちゃんのこと好きなのかな( *'꒳'* )? ティアラちゃんとも仲良くなってよかったね!! 燈ちゃんとティアラちゃんの絡みよき(◍ ´꒳` ◍)b
見るの遅れました💦 とっても面白かったです(◍ ´꒳` ◍) 続き楽しみです((o(。>ω<。)o))ワクワク これからも頑張ってください(๑•̀ㅂ•́)و✧ この作品神作確定すぎん?! この作品好きです!!