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焼きそば弁当
焼きそば弁当
焼きそば弁当
焼きそば弁当
誤字脱字あるかも💦 通報❌
俺は生まれつき魔法が使える
普通の人は使うことができない
なのでこのことを知られてはいけない
絶対に
ﾋﾟﾋﾟｯﾋﾟﾋﾟｯ - ̗̀⏰𓈒 𓂂𓏸
七瀬 翔
七瀬 翔
眠い目を擦りながら起きる
今日は高校への初登校日だ
七瀬 翔
七瀬 翔
俺は今まであまり人と関わらないようにしてきた
魔法のことはバレたくない バラしてはいけない
だから友達はいらない
七瀬 翔
七瀬 翔
俺はひとり暮らしをしている
親はいない
俺が小さい頃に亡くなったからだ
ｰｰ 学校到着 ｰｰ
七瀬 翔
七瀬 翔
ｶﾞﾗｶﾞﾗ🚪
クラスメイト
七瀬 翔
教室に入るとすぐに自分の席へと着いた
七瀬 翔
星川 陽太
星川 陽太
星川 陽太
星川 陽太
元気な人だなぁと少し羨んだ
七瀬 翔
星川 陽太
七瀬 翔
そういうと星川くんは他のクラスメイトの元へ話しかけにいった
ｶﾞﾗｶﾞﾗ🚪
クラスメイト
少しクラスがざわめいた
七瀬 翔
クラスメイト
そういう声が聞こえた
どんな人なのか俺は入ってきた人の方に目を向けた
七瀬 翔
その時俺は思った
あいつは魔力を持っている
七瀬 翔
笹木 湊斗
あいつがこちらを見た
あっちも気づいたのだろう目を少し見開いている
こっちに向かって歩いてくる
俺は少し身構えた
笹木 湊斗
七瀬 翔
笹木 湊斗
七瀬 翔
七瀬 翔
笹木 湊斗
教えていいのか分からなかったがどうせ同じクラスだ
嘘を言ったところでバレるだろうと思い名前を教えることにした
七瀬 翔
笹木 湊斗
七瀬 翔
自分だけだと不満があるので俺も聞いてみた
七瀬 翔
笹木 湊斗
星川 陽太
星川 陽太
笹木 湊斗
笹木 湊斗
そして担任の先生と思う人が入ってきた
担任
担任
みんなが席に着き始める
笹木 湊斗
星川 陽太
そう言いつつも教卓へと確認しに行ってあげている
星川 陽太
そう言って星川くんは俺の隣の席を指さした
笹木 湊斗
最悪だ
魔力をもっている奴が隣だなんて
七瀬 翔
笹木 湊斗
七瀬 翔
笹木 湊斗
偉そうな言い方に少しイラついたが
魔力のことについてだろうだろう
七瀬 翔
俺は承諾した
𝙉 𝙚 𝙭 𝙩 ↪︎♡15
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