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朝陽
気づいたらまたここだ
あのねちっちゃいころからね
足元をみると道しるべみたいに光っていた
朝陽
朝陽
たまーにすってきなゆめをみるの
ひかりは返事するように道をしめした
朝陽
朝陽
朝陽
いつも外にでていてねいろんなところに行けるの
ひかりについていこうかな！
朝陽
朝陽
でもね
朝陽
朝陽
朝陽
そういえばここきたことなかったなぁ
人がだれひとりいないの
朝陽
朝陽
お友達もたべるかな！？
ご飯は気づいたらそこにあって
朝陽
光はヌってなってハンバーガを一口で食べた
朝陽
朝陽
朝陽
でもなにもふしぎじゃないの
朝陽
朝陽
むずかしぃぃ…
朝陽
朝陽
ひかりはもうすすんでいた
朝陽
朝陽
だって夢だし
お友達は景色をたのしんでる
だって
ひかりは椅子に座ってひかりはじめた
朝陽
朝陽
お友達は窓を指差した
だって
朝陽
朝陽
ワタシはお外になんかでたことないもん
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