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白黒組を頼むッッッ
白黒組欲しいです…!よろしくお願いします…!
nmmn注意
続きです
🤪 × 🍣
地雷の方注意
3タップ後すたーと
気付くと俺は
会議室の隣の部屋の待合室に 来ていた
Nいこ
Iふ
みるみるうちに脱がされて ひょろい裸体をまろに見られていた
Iふ
Nいこ
Iふ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Nいこ
Iふ
Iふ
Iふ
Nいこ
Iふ
ズプッ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Iふ
ゴリュッ
Nいこ
Iふ
Iふ
パンッパンッ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Iふ
Nいこ
Iふ
グリッ ドチュッ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
グリュッッ
Nいこ
Iふ
ドチュッドチュッ
Nいこ
Iふ
ゴリュッッ
Nいこ
Iふ
Nいこ
頭が回らずまろの問いに答えられない
それでも俺はまろが心配しないように
Iふ
Iふ
Iふ
必死に言葉を探して
まろに応えるんだ
Nいこ
Iふ
ないこが…名前呼んでくれた…!♡
Iふ
俺の問いかけに反応してくれないとき 俺は無性に心配になる
俺のことが嫌いになったのか それともボーッとしてるだけなのか
どちらにせよ…すごく怖くなる
Nいこ
でも…ないこは
俺がそうならないように 問いかけに反応してくれる
Iふ
俺の愛は伝わってるかな_
Nいこ
_伝わってるよ
Iふ
バチュッバチュッ
Nいこ
Iふ
Iふ
ドチュッゴリュッ
Nいこ
Nいこ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
グポンッッ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
チュ…チュプックチュッ
Nいこ
Iふ
Nいこ
ヂュ ~ ッ♡(舌吸
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Iふ
グリッ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
ジュポッジュルッッ
Iふ
Nいこ
ジュポッ ヂュ ~ ッ♡
Iふ
Nいこ
Iふ
Iふ
俺はないこの頭を掴み
Nいこ
ないこが状況が把握できてないまま
俺の"モノ"をないこの口の一番奥に 突っ込んでやった
Nいこ
Iふ
Iふ
Nいこ
ジュルッッジュポッジュポッ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
Nいこ
出してもいいという許しが出たのにも関わらず、ないこは首を振って拒否
そうしたかと思えば
Nいこ
俺の精液がないこの口の中を 白く満たしていた
Iふ
冗談っぽく問いかけるや否や
ないこはすぐさま頷き、 俺の誘いに乗った
Nいこ
Iふ
Nいこ
Iふ
俺たちは会議の途中だと言うことも 忘れて第2ラウンドに突入した
そしてアニキにこっぴどく叱られた
ふぁぁぁぁぁ疲れた
いふないっていいよね
ないふも好きだけど
うん、どっちも愛せる
ほんじゃ、
おつぱせり。~ !!