ur
やべ-全然寝れない。
色々考えるとやっぱ寝れないな~、久しぶりに切ろうかな笑、?
かったーどこやったっけ、?
ur
ur
ur
ur
ur
mf
ur
mf
最近食欲無いなんて言ったらお兄ちゃんに心配させちゃうよね、
"迷惑かけないようにしなきゃ"ね、
ur
mf
ur
mf
tt
mf
tt
rn
rn
ur
na
na
ur
na
また心配かけてる。今日の夜ご飯は食欲なくてもたべよ
ur
na
ur
もぶ
もぶのもぶ
ur
ur
もぶ
もぶのもぶ
もぶ
先生
先生
うわ、さいあく、
もぶ
ur
先生
ほんとに最悪、俺ボールつく音苦手なんだよな、
もぶ
ur
もぶのもぶ
urにパスをした瞬間urは俺の視界からいなくなった
ur
urはおでこの当たりを抑えて苦しそうに呼吸をしていた
もぶのもぶ
もぶ
そんな言葉俺には届いてなかったけどな
俺は息をして意識を保つのに精一杯だったから
先生
ur
もぶ
先生
先生
もぶ
先生
もぶ
hr
hr
もぶ
hr
保健室の先生
もぶ
保健室の先生
保健室の先生
もぶ
保健室の先生
保健室の先生
hr
保健室の先生
hr
ur
hr
もぶ
ur
hr
ur
hr
ur
ur
hr
ur
hr
hr
ur
保健室の先生
hr
保健室の先生
保健室の先生
hr
ur
hr
ur
hr
ur
hr
ur
sv
no
ur
no
ur
ur
ya
no
no
ねぇ、今俺と話してたじゃん、
なんで体の悪い弟にこんなこと思ってるんだろ、俺最低
俺は最低なんだ、俺なんて死ねばいいのに、
あ~だめた、リスカしよ、
ur
ur
ur
ur
na
ur
na
ur
na
jp
やべ痛すぎて手に力入んね笑、
ur
ur
sv
やばい、バレた、どうしよう、
誤魔化さないと、迷惑かける
ur
no
そんなことされたバレる、リスカ跡だっていっぱいあるし、、
ur
ur
na
ya
na
na
ur
tt
ur
俺は洗い物をするために腕をまくった
そうすると俺の見るに見られないリスカ痕がびっしりついていて
tt兄は目が飛び出るほどびっくりしていた、
普段は声が大きくてうるさめなttお兄ちゃんが気遣ってくれて
小さな小さな声で、urなにこれ、後で俺の部屋おいでな
あ~あまた迷惑かけちゃったな、
tt
ur
怒られるかな、
怖いな、俺もうtt兄が来る前に死のうかな、
そう思い、ベランダの方に向かって柵に足をかけた瞬間
俺の体は後ろに傾いた
tt
ur
俺は黙った、何言ってもどうにもならない気がしたから
それから5分間くらい沈黙が続いたあと、tt兄は俺に抱きついた
tt
俺の事で泣いているtt兄を見てびっくりした、
俺のことなんてどうでもいいって思われてるかな?
なんて内心思ってたから少し嬉しかった
tt
ur
tt
tt
ur
あ~あ俺最低なんでそんな事言うの、?
俺なんて、キモイ、ウザイ、しね
tt
ur
tt
ur
tt
ur
tt
ur
tt
ur
tt
ur
tt
no
no
tt兄はno兄に、俺が自殺しようとしたこと、リスカしてたこと
を話したno兄は真面目な顔で聞いていた
no
no
no
ur
no
tt
ur
tt
ur
tt
ur
tt
あ~あ、
ur
お兄ちゃんたちはもっと俺の事嫌いになったに違いない
終わりにしよう笑、
俺はロープと、椅子を用意した、首を吊るためだ
うりが首にロープをかけ、乗っていた椅子を蹴りあげた
ur
やっと"死ねる"笑、、??
no
やばいやばいどうしよ
no
扉を開けると苦しそうな顔をして、首を吊っているurがいた
no
なおきりはうりの体を抱き、ロープから下ろしベットに寝かせた
no
ur
no
ur
no
no
ur
no
正直迷惑になるかもしれないし、言いたくないけど、言わないのはもっと迷惑なので、迷った末no兄だけには言うことにした
ur
ur
ur
no兄は泣きそうな顔で俺の事を見つめていた
しばらく沈黙が続き、俺の方に限界が来て俺は下を向いて泣いた
no
そう言いながらno兄は俺を抱きしめた
久しぶりに感じたお兄ちゃんの体温に 安心してno兄の胸で俺は眠りに落ちた
no
それにしてもurがそんなこと思っちゃってたなんて、僕みんなのことをちゃんと見れてるつもりで見れてなかったな~、、、、
ur
目が覚めると俺はno兄に抱きしめられながら寝てた
その状況に安心して俺はまた眠りに落ちた
コメント
2件
ほんと何度読んでも泣いちゃう...