人通りが少ない高専のとある場所。
そこに呼び出された私は、
五条悟
五条悟
ずっと好きだった人に 告白されました。
叶うハズがないと思っていた。
身分違いの恋。
姿海〇〇
震え声でなんとか返事をして、
嬉しさにボロボロと涙を流す。
そんな私の手を取って、
優しく抱き寄せる彼。
五条悟
不器用で、口が悪くて、
だけど優しい。
大好きな彼と心で繋がれたことが、
嬉しくて仕方なかった。
夏油傑
家入硝子
姿海〇〇
家入硝子
夏油傑
五条悟
手を繋いで帰ってきた私と悟を、
寮の前で待ち構えていた親友とクラスメイト。
目を腫らした私を抱きしめて、
頭を撫でてくれる硝子。
家入硝子
こんなに優しい彼氏とクラスメイトを持って、
これ以上のしわあせって無いよね。
メトロノームが、重なった瞬間。
コメント
5件
うっわメトロノームが重なった瞬間って表現神ですか?
雰囲気好きすぎる︎🫶🏻💕