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ゆたか(作者)
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⚠️その他注意⚠️ ♡喘ぎ・濁点喘ぎ キャラ崩壊 ハッピーエンドではない (かといってバッドでもない)
永玖side
モブ1
永玖
ある番組の収録の日、廊下でその番組のスタッフさんに話しかけられた しかも1人ではなく、3人ほどの団体で
永玖
モブ1
永玖
モブ1
永玖
モブ1
モブ1
時間もあるし、別に断る理由もない
永玖
モブ1
多分この浅はかな考えがいけなかったんだろうな
連れてこられたのは狭めな会議室 窓もなく、扉も外側からは専用の鍵がないと開かない完全な個室だった 部屋にあった椅子に腰をかける
モブ1
永玖
モブ1
永玖
モブ1
永玖
モブ1
永玖
モブ1
永玖
正直、人にベタベタ触られるのはあまり好きじゃない でも、この人偉い人かもしれないしな… 今後のためにこーいうのは大事かも よし…!!
永玖
モブ1
永玖
言われた通り、着ていたTシャツを脱ぎ、上裸になる
モブ1
永玖
モブ1
永玖
モブ1さんが手を伸ばし、俺の腹筋に触れる
モブ1
永玖
ずっと座って見ているだけの2人のスタッフさんにも声をかける
モブ1
モブ1
モブ2
モブ3
モブ2さんは右腕、モブ3さんは左腕を触る 変な光景だな笑 なんて呑気なことを考えていたら当然、モブ2さんとモブ3さんに腕を強い力で掴まれた
永玖
モブ1
永玖
モブ1
モブ1
永玖
モブ1
モブ1
永玖
モブ1
モブ1
モブ1
そう言うと、モブ1はお腹にあった手をどんどん上にあげていき、俺の乳首に手を当てた
永玖
モブ1
モブ1
するとモブ1は両手で俺の胸を揉み始めた 女の子の胸を揉むみたいに両手で完全に俺の胸を覆い、わしゃわしゃと揉む
永玖
モブ1
モブ1
永玖
嫌なのに、気持ちいいという事実は変わらないため変な声が出てしまう 胸なんて弄ったことなにのに… 暴れたくてもモブ2とモブ3に腕を掴まれてるせいで何もできない
モブ1
永玖
乳首に強い刺激が走り、汚い喘ぎ声が口から漏れる どうやら乳首をぎゅっと抓られたようだった
モブ1
永玖
モブ1
モブ1
永玖
モブ1
永玖
モブ1
モブ1
そんなことくらいわかってる だけど藁にもすがる思いでメンバーの名前を連呼する
モブ1
モブ1
モブ1はベルトを外し、おっきくなったモノを俺の前に顕にした 俺だって大人だ何をやれと言われているのかくらいわかる
永玖
モブ1
モブ1
永玖
モブ1
颯斗の名前が出された瞬間、身体がビクッとする
永玖
モブ1
永玖
俺はモブ1の言う通り膝立ちになる でも生憎フェラなんて一切やったことないからどうすればいいかなんてひとつもわからない
モブ1
亀頭が唇に当てられ舐めざるを得なくなる 嫌だけど… ぱくっ♡ 俺は口を大きくあけ、モブ1のモノにかぶりつく 口の中にしょっぱくて苦い変な味と雄の臭いが広がる
永玖
モブ1
モブ1
ぢゅっ♡じゅぷ♡ぺろぺろ♡じゅぷ♡じゅぷ♡ 口を窄めて、ちんぽに精一杯吸いつく なんでだろ、気持ちよくなってきた
モブ1
永玖
モブ1に股間をぐりぐりと足で刺激される
モブ1
永玖
ムカつくムカつくムカつく なのになんでだろ、ちょ〜きもちい♡♡ ちんぽ♡もっとちんぽほしぃ♡♡ 急に頭が真っ白になり、変なことしか考えられなくなる どうにかして快楽から逃れようと負けじとちんぽをしゃぶる ぢゅ♡ぢゅる♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡ でもそれは逆効果らしくて、なんでかわからないけどちんぽがとっても美味しく感じて、もっと俺の興奮を掻き立てる
モブ1
モブ1
おいしい♡ちょ〜おいしい♡♡しゅき♡ちんぽらいしゅき♡♡ じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
モブ1
モブ1
モブ1
なんでレイプされている人に可愛いって言われて下半身が疼くのだろうか?もう、意味わかんない 意味わかんないくらい気持ちいい
モブ1
モブ1
一応相手は聞いてくるけど、俺に拒否権なんてなくてちんぽが口の中から抜かれると同時にモブ1のちんぽから精液が放たれ、俺の顔面に直撃した とっても長い射精時間で、精液で溺れそうだった 顔がベタベタする、気持ち悪い でも俺の頭はとっくにおかしくなっていて、そんな不快感よりもザーメンが美味しいというわけのわからない幸福感が上回った
永玖
永玖
自然と言葉が口から出てくる
モブ1
モブ1
永玖
永玖
モブ1
永玖
永玖
モブ1
モブ1が指をさしたのはさっきまで俺の腕を掴んでいたモブ2とモブ3だった まぁ、ちんぽならなんでもいっかぁ♡♡
永玖
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡ 今はモブ1に思いっきり手マンされながら、モブ2とモブ3のちんぽを扱いている
永玖
モブ1
ごりゅう♡♡
永玖
ビクンッ♡ビクッ♡ビクッ♡ 前立腺を押し潰され身体が大きく跳ねる 先程手マンで何回もイかされてしまったせいでイく時に俺のちんぽからは精液が出なくなってしまっていた
モブ1
モブ1
永玖
ぐぽっとナカから指が抜かれ、甘イきしてしまう イった余韻が残っていて頭が上手く回らないず、ぼーっとしていると、両隣からちんぽで顔を軽く叩かれる
永玖
モブ2
モブ3
永玖
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡ さっきより少し速めに扱いてみる すると、2人は気持ちよさそうに顔を歪ませる ふたりとも、きもちいいんだぁ♡ 2人がイったら精液がもらえる 意味のわからない思考回路にたどり着き、もっともっと速く扱く
永玖
永玖
モブ2
モブ3
びゅー♡びゅるるるる♡びゅるるるる♡♡ 2人分の精液が俺の顔や身体中にかかる ああっ♡うれしぃ♡こんなにこいのくれるのうれしぃ♡♡
モブ1
永玖
永玖
モブ1
永玖
永玖
くぱぁ♡♡ モブ1に見せつけるようにして、自分の指でナカを拡げる うしろなんて今日弄られたのがはじめてなのにも関わらず、俺のナカはちんぽを待ってるかの如く、きゅんきゅん疼いている
モブ1
永玖
永玖
モブ1
モブ1は俺のうしろにモノをぴたっと当てる やっと♡やっとちんぽもらえる♡♡ ずっちゅん♡♡♡ごりゅう♡♡
永玖
ぶっしゃあああああ♡♡ いきなり前立腺を亀頭で押し潰され、俺のちんぽから潮が吹き出る
モブ1
永玖
モブ1
モブ1はそう言うと、ピストンを始める ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡
永玖
初心者に一切容赦しない本気ピストン きもちい♡なにこれ♡♡
モブ1
モブ1
永玖
モブ1
モブ1
「どうせメスイキしかできない」 その言葉に自分は完全に女の子になっちゃったんだと錯覚する
永玖
永玖
永玖
モブ1
永玖
モブ1
ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡
永玖
永玖
モブ1
永玖
永玖
モブ1
ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡ずちゅ♡
永玖
永玖
モブ1
永玖
永玖
モブ1
びゅー♡♡びゅるるるる♡ 2回目なのに濃い精液が俺のナカに注がれる
永玖
ぐぽっ♡ モブ1のちんぽがナカから抜かれる 抜かれた途端、ナカから微かに精液が溢れてきた もったいない♡♡せっかく♡もらったのに♡
モブ1
永玖
モブ1
永玖
永玖
モブ1
永玖
この人のことが特別好きなわけではないけど、可愛いと言われるのは気分がいい
モブ1
永玖
永玖
モブ1
永玖
モブ1
永玖
そう言うとモブ1はモブ2とモブ3を連れて部屋から出て行った きもちよかったなぁ♡ 俺はまだ精液が入っているであろう自分のお腹を優しくさすった
〜後日、ワンエンの楽屋にて〜
玲
颯斗
哲汰
直弥
謙信
永玖
何一つ変わってないいつもの日常 だけど、俺のナカにはローターが入っていて俺の前立腺を優しく刺激してくる この後はモブ1さん…とではなく違う人と会う約束をしている あれをきっかけに俺は完全にセックスにハマっちゃって今では仕事帰り、暇なら適当にネットで繋がった人とヤるという毎日だ こんなことしちゃいけないってわかってるけど、快楽には勝てない 今日、ローターを挿れてるのは今日会う人からそーいう要望があったから 変な癖だなって思ったけど、気持ちいいからいっか そう思い、自らローターの振動を強める
永玖
急な刺激で少し声が漏れる
颯斗
永玖
颯斗
ごめんね、颯斗 ごめんね、みんな このことがメンバーにバレてもう動けないくらい抱かれるのはもう少し後のお話
ゆたか(作者)
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