焦凍さんに嫌われる前…
個性が発生して少し経った頃
家庭に変わった事があった…
〇歳の時
天音
轟冷
天音
轟冷
轟冷
🫖ボコボコ
焦凍
轟冷
天音
天音
ジュアア
天音
焦凍
轟冷
轟冷
お母さんが私達に熱湯を浴びせた
お母さんはエンデヴァーのせいで精神的にやられて…
入院した
そして………
燈矢にぃが死んだ……
燈矢にぃは
私の拠り所だった…
燈矢にぃと私は、エンデヴァーにとって
失敗作で…
一度も見てくれなかった…
私と燈矢にぃはエンデヴァーに見てもらえるように努力した…
特に燈矢にぃは独学で個性を強くさせ私より頑張っていた
それで燈矢にぃが
轟燈矢
って言ってたのに…
エンデヴァーは、来なかった…
そのせいなのか分からないけど…
燈矢にぃの個性が暴走し燈矢にぃは死んだ…
私はママから燈矢にぃの事を聞いた時絶望した…
燈矢にぃが死んだ事に…
轟天音(闇落ち)
轟天音(闇落ち)
轟天音(闇落ち)
燈矢にぃが死んでから私は変わった…
そう…
感情を持たなくなった…
だから私をしたは偽るようになった
偽物の笑顔を家族に向けている
冬姉が作ってくれたご飯の味がしなくなった…
冬姉に笑顔で
轟天音(優等生)
怪我をしても痛みをあまり感じなかった
轟天音(闇落ち)
もう…笑い方なんて…
轟天音(闇落ち)
轟天音(闇落ち)
でも…
1つだけ願いが叶うなら…
また…
轟天音(闇落ち)
轟天音(闇落ち)
轟天音(闇落ち)
まぁ…
轟天音(闇落ち)
Ryu
Ryu
Ryu
Ryu
Ryu
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