雑談、その他
Luiyaくんへ
1話から読む貴方と過ごした時間は物凄く楽しかった
もっと先まで続くと思ってた時間
半年間あっという間だったね
私は告白されて嬉しかった
愛も語ってくれて、仲良くしてくれて、相談も乗ってくれて、電話もしてくれて、すごく嬉しかったよ、、笑
愛されてるんだなって実感できた、
さっきだって塾で漢検やっててその時も君のことを考えてたよ、
毎日毎日学校も勉強も、塾も頑張れた、
そんな希望を与えてくれて生きる理由にもなってくれてありがとう、
私はちょっとでも君を救えたかな、?
私は沢山沢山救われたよ、
数え切れない程、
すっごく、別れ話が来るだろうなって、的中しちゃった、笑
なんで私みたいな人間が生まれてきたんだろうって、
いつかは別れると分かっていたはずなのに、
期待してしまう自分がいて、ずっと傍に居てくれるって、ずっと期待してしまっていて、
いつかは離れるのに、期待していて、、
でもそんな淡い期待を、楽しい期待をいつもさせてくれてありがとう、
ものすっっごく楽しかったよ、、!
生きる理由、またわかんなくなっちゃった、笑
私のことを可愛いって言ってくれたり、少しでも褒めてくれて、本っ当に嬉しかった、
可愛いなんて言われることはほぼ無かったし、
褒めてくれる人なんて居なかった、
本当にありがとう、
こんな私に生きる理由をくれて。
ありがとう。
最後まで迷惑ばっか掛けてたけど、それも今でおしまいだね、、
結局私は迷惑かけるだけの人だった、、
期待させてくれて、幸せにしてくれてありがとう、
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私もずっと愛してるよ。
ありがとう、そしてさようなら、