二次創作・夢小説
635
西日が差し込む片隅で (5×3)
1話から読む誰も来ない片隅で一人、絶望していたあの日。
僕の日常に顔を覗かせたのは、ちょっと変わったエリートでした。
この小説はタグにある方々の学園パロ、いじめ描写を含む
二次創作恋愛物語です。
*本人様や関係者様、現実に存在する固有名詞とは全く関係のない
完全なるフィクションです。その方々に対する迷惑行為は固く禁じます。
*拡散や使用等、この作品に対する迷惑行為もおやめください。
*ここまでをご理解いただいた方のみ続きをご覧ください。
*この小説は完結済みです。