センシティブ
二次創作・夢小説
406
' addiction '
1話から読むある日の夜、みーたんは机で、なよんおんにの写真を
手に持ち、その写真に向かって、「 大好き 」と、言葉を放つ―
その時、みーたんは、携帯を取りだし―
なよんおんにを、家に呼び出す―
家に呼び出したあと、みーたんは自分の部屋にある
" あれ " を、見られて欲しくないため―
なよんおんにに、「 私の部屋には行かないで 」 と
なよんおんにに、告げる― その時、なよんおんには―
二次創作・夢小説
406