幽世と17人の仲間

ご本人様には関係ございません 私は幽世という死後の人が行く世界での神だった。でも幽世の神の仕事は遥かにきついもので規則を破り人間界に降り歌い手をしていた。そして仲間ができた。とても大切になった… でもある日幽世の者に私のことがバレて罰を受けることになった。私をかばった17人は幽世界の“神”として連れて行かれてしまった。その代わり私は人間界で仲間が居ない苦しみを味わうことになった。17人のことは私とメンバーの鈴しか知らない。もとから居なかったこととして考えられている。 でもある日とある子供が私達のところにやってきた。 この物語は幽世という世界で17人のVOISINGメンバーを取り戻すために行く物語です。 キャラ崩壊あるかもしれません。魔法もあります。よろしくお願いします。 P.S（追伸） わぁ〜久しぶりにあらすじちゃんと書いた主でした。