【卒業記念】君にとってのヒーローに＿．

卒業記念　これは、とある子供の12年間の物語＿．　 「誰かにとってのヒーローになりたい」 推しからの言葉や動画を見て『今度は、自分が』そう思った主人公は ヒーローになるため、様々な挑戦をした。自分らしく、個性を活かして 最後まで活動をした 『性別なんて、関係ない！それぞれが自分らしく生きようよ、SNSくらい』 『僕は、君のヒーローになれましたか？』 ここまで、読んでくれた君は、ヒーローです！