なべなーべ
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ストーリー
🎶📖
作品を読んでくださりありがとうございます。
フォロバ目的のフォローは控えて頂けると嬉しいです。
唐突に創作物語をあげると思います。一次創作しか書きません。投稿頻度は月一でも出すかどうか…ってくらい遅い場合が多いです。
作品の表紙やキャライラストは全て私が描いたものです。
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ノベル
ある日の放課後、図書室の戸締りを確認を半ば無理矢理やらされてしまった蘭川 歩(らんかわ あゆむ)。せっかくなので
このだだっ広い図書室を探索することにした。いつもは人で溢れているちょっとした広間、ばかみたいに高い本棚………色々探索していると、普段は鍵がかかっている扉から夕日が差し込んでいた。好奇心に負け、歩は扉を開けてしまった。
その先には━━━
(一話1500文字前後です。気分がのったら一気に、大変だったら少しずつ、読み進めてください。大きな[・・・]で区切っても大丈夫です。)
ノベル
不思議な力を持った旅人「みなり」。旅を初めて約3年、一緒に旅するお面と人間に化ける事が出来る狐の故郷が近くにあるらしい。狐は乗り気ではなかったが、みなり達は集落へと向かう。向かっている途中、突然、風が吹いてきて………?
(一年前位に連載していた物語のリメイク版です。一話1500文字前後の予定。そうじゃない時もあります。)