omoti0728
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ストーリー
目標100人です!よろしくお願いします
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私は16歳の頃に謎の病でこの世を去ってしまった。あの日から4年。生きていれば私は20歳。行く当てもなく通っていたイーストンをウロチョロしているとたまに霊感がある子に気味がわられる。もうそんなのは慣れっこだった。ある日、16歳の新入生が目の前に現れた。その子は霊感があった。とても、とても、イケメンで優しかった。そんな子を私は、、、
好きになってしまった____
完結
なんでも出来る姉とずっと比べ続けられていたリーナ
そんなリーナに新しい友達ができた。
そして恋をしてしまった
そのことを知った姉、リリースは「何も出来ない出来損ないの妹が、、生意気、、」と思い、姉はリーナの友達を奪い、リリースはそれに激怒
覚醒しあざが4本出現
この世を全て破壊しようとした時
とある人物に救われた
その人物とは____
完結
父、母、兄、私の4人家族
兄が自立してから月日が経った時だった、ミリィナが階段から転げ落ちてしまい、頭を強く打ってしまった。その衝撃のせいか兄"だけ"を忘れてしまっている。いわゆる記憶喪失。ミリィナがなった記憶喪失は自分の中で唯一大切な人、、
その人はミリィナの兄だった___
完結
画像は使い回しです🙇🏻♀️
私たちの正体は決して見破られないようにしないといけない
私たちの正体は見破られない、、そう思っていたのに___