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コメント
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桃
悪夢で襲われると同士に目が覚めた。
桃
夢だったもののあまりにもリアルだったことで背筋が凍る
青
桃
桃
青
桃
家を出た、その時は3時、外は真っ暗な訳もなく少し光が見える
桃
冬なのもあり少し寒気が走る、散歩を早く終えるため足を早めた
光が先程より明るくなったことにより足元も見やすい
桃
目の前にあるのは夢に出てきた白く大きな🦁に似ている<石>だ
桃
僕は知らぬ間に石を手にしていた
桃
ガシャンｯ
僕は石を手放した、<わざと>
ばらばらになった石の破片を見てスッキリしたようだ、
桃
？
桃
青
桃
僕は布団に入った、10分経った頃だ、
バサバサｯ！
桃
？
桃
<石>あの時に割った🦁の石に違いない
桃
？
桃
桃
？
桃
ｶﾞｼｯ
桃
青
青
露月夜
露月夜
青
桃
バサバサ
青
桃
吊黄弥（つきや）
吊黄弥（つきや）
桃
吊黄弥（つきや）
桃
桃
吊黄弥（つきや）
吊黄弥（つきや）
露月夜
かちゃ…
露月夜
熱そうな音、ジューという音が怖い
桃
バタバタ
吊黄弥（つきや）
ジューｯ
桃
喉が焼けるほど熱い、痛い
なんで石なんか割ったのだろう、あの時の自分に<後悔する>と言いたい
青
吊黄弥（つきや）
青
吊黄弥（つきや）
青
吊黄弥（つきや）
青
桃
声がやっと出た、泣きたい、喉が痛くて泣けられない、まろにぃ助けて
青
露月夜
青
吊黄弥（つきや）
青
吊黄弥（つきや）
じゅｯ…
青
吊黄弥（つきや）
桃
青
吊黄弥（つきや）
青
青
吊黄弥（つきや）
青
吊黄弥（つきや）
吊黄弥（つきや）
青
吊黄弥（つきや）
吊黄弥の話を聞いて分かった、あの🦁の石は割って行けなかったんだって
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