ノクターン冬弥
ノクターン冬弥(18歳)
派生冬弥の1人。
ユセ宅のpotato類と隣家の幼馴染。
potato類のことを兄のように慕ってる。
性格は、一切、笑わないクールな性格。
だが、幼馴染のpotato類に昔、手品を見せてもらった時に、1回だけ笑って「るいなら、きっと…すごいひとになれるよ!」と言って、potato類をショーの演出家兼役者の道へと導いた。
幼い頃から、海外のクラシック音楽コンクールに何度も行っており、全てのコンクールで優勝してる。
自分の実力を『世界的にも有名なクラシック音楽家』青柳春道に認めてほしいが、今だに認めてもらえずに居る。
本当は、父親に認めてもらえないだけで、周りには実力を認められてる。
実は、幼い頃から『霊が生きている人間と勘違いする程、ハッキリ“視える”』体質。
