名前　零 能力　深雪しか、知らない 性格　とにかく、優しい 深雪と双子 空色の髪色に、夜空の目の色をした子

名前　零 能力　回復以外全て使える 性格　3～12才まで零以外信用できなかった 零の双子 空色の目の色に、夜空の髪色をした子

プロローグスタート

最初は、台詞が少ないです。

とある、珍しい種族に双子が生まれました

空色の髪色に、夜空の目の色をした子と、 夜空の髪色に、空色の目の色をした子です

空色の髪色をした子には、零

夜空の髪色をした子には、深雪と名前がつけられました

零は、誰でも家族のように接していました。 それに、誰にでも親切に接し、天使のように育っていきました

深雪は、とてもシャイで、人前に出ることは全く無くて いつも1人で部屋にこもっていました。 他にも、怪しい行動が多いため悪魔の子では、ないかと噂されてました

そんな彼女でも、楽しみはありました

彼女の楽しみは、双子である零と楽しく話すことでした。

零は、外で起きた事をたくさん教えてくれました。

そんな彼女達の日常に、魔の手がしのび寄るのでした。

彼女達の魔力が揃ってしまうと、 世界を破壊することのできるくらいの魔力でした

なので、彼女達の魔力を使い世界征服をしよう、 と考える者もいました

そのような事があり、 彼女達の両親は、危ないと思い、

双子を、引き離しました。

引き離された後、零はすぐに友達ができましたが、

深雪の事を思い出しては、毎夜、毎夜、泣いていました

深雪は、零と引き離されてしまい、 唯一の友達の様な存在が居なくなってしまい ずっとひとりぼっちでした

2年後彼女達の母は、消え去り、父は、死んでしまった