‐奏‐
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nmmnちゅーい 地雷さんちゅーい 🐤×🐰
俺はりうら、普通の高1
N
L
N
このうるさい人はないくん高2 そして、りうらの兄
L
L
N
L
ガチャ
L
りうらピンチ…走らないと…
ドンッ
L
S
L
痛すぎて謝るのも忘れてた
S
S
可愛い…って思ったのは内緒
S
L
S
彼がニコッと笑った。その仕草がとてもかわいかった
H
H
S
S
L
もう彼は随分先に行ってしまったからもう声は届かなかった
L
と小さく呟いた
L
L
🔔
L
りうらはチャイムの音と共に教室に入った
ギリギリセーフ
そして席に着いて落ち着く
てぃちゃー
周りはみんな嬉しそうだった
でも、りうらはそーいうのに興味は無い
てぃちゃー
H
S
L
S
あの人を見た瞬間すっごく嬉しく、興味が湧いた
てぃちゃー
‐奏‐
てぃちゃー
廊下側を指で差す
てぃちゃー
L
嬉しい…嬉し過ぎる…
S
だからニコッ…ってすな!りうらのライフはもうゼロ!
L
S
L
S
L
S
L
りうらはニコッ…っと笑ったけど変な顔じゃないよね!?💦
S
L
S
天使かよ…可愛いにもほどがある。
S
L
はいと言おうとしたら
初兎ちゃんがりうらの口に人差し指をそっと置いた
びっくりと嬉しいと照れる…いろんな感情だ
S
L
S
S
L
不思議だ
りうらがニコッと笑ったら初兎ちゃんの耳が少し赤く見えたような?
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