クオズでの恋…

　　　 ジミンside

僕には同じ防弾仲間 に好きな人がいる

その名もテヒョン。 スタイル、 ギャップのあるあの声、 愛嬌の可愛さ、 ファッションは、まぁ、置いといて、 そんな所に僕は惹かれたんだと思う

『ジミナ〜』 そう呼んでくれる君が好き。 これっていけないことなのかな？ そう思いながら過ごす日々。

これからずっと、 バレないといいな 君にこんな想いを抱いてる僕に。

はぁ、このままずっと 気づかないでくれ…

こんなにも愛おしい君を ずっと、ずっと、見れたらいいな

ジョングク、君さえいなければ ずっと、僕は幸せなのかもしれない

((ゲームで遊んでいる

当たり前だ、 テヒョナが好きなオムライス… ずっと、練習してきたんだから。

((オムライスを作る

手にたくさんの傷をつくって 練習したんだ…… テヒョナに褒めて貰いたくて、 たくさん、たくさん、練習したんだ

嫉妬なんて醜いことするな 僕はずっと、そうやって 自分に言い聞かせる…

そして、ずっと我慢してきた ずっと、耐えてきた……

だけど、その時 ジョングガに睨まれた気がした でも気だから見間違いかもしれない

今日はここまで！ 続きが気になりますね！！ もしいいなって思った方は イイネとコメントを書いてください！ (。･o･｡)ﾉお願いします♥