いらっしゃいませ。 主のみぃです。
今年の夏はイラストを沢山描きたいと思っているので、少し投稿頻度が減ると思います!
御理解下さい🙇♀️ でも!皆様の続きを読みたい!という声があれば、投稿する予定です。 なのでコメント下さーい
話が変わるんですけど、この作品は「私は愛を知らない」となるべく同じように作ってあるので結構こだわってる( ・´ー・`)ドヤァ っていう需要のない自慢です。はい、すみません
…それではw いってらっしゃいませ。
南雲 涼
南雲 穂乃果(母)
南雲 涼
南雲 穂乃果(母)
南雲 穂乃果(母)
南雲 涼
南雲 涼
南雲 穂乃果(母)
南雲 穂乃果(母)
南雲 涼
影が薄い。不登校。 学校の皆から見た俺は そんなとこだろう。
いや、それすら思われてないかも。 南雲涼は、居ても居なくてもいいような、 どうでもいい存在なんだ。
学校に行ってた頃、 印象に残っていることといえば、 隣の席の人の事。
??
南雲 涼
南雲 涼
??
南雲 涼
??
南雲 涼
南雲 涼
って感じで名前とか顔とかは思い出せないけど、綺麗な人が居たことは覚えてる
でも、学校は長く行けそうになかった。
クラスメイト
クラスメイト
南雲 涼
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
南雲 涼
南雲 涼
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
南雲 涼
クラスメイト
クラスメイト
素直に従うしかなかった。
その後も、様々な虐めにあった。 虫の死骸が鞄の中に入っていたり、トイレの個室に入っている時に上から水をかけられたりもした。
それで、学校には行けなくなった。 不登校になった。
そんな俺を家族が支えてくれた。
南雲 涼
コメント
6件
待ってましたぁー!いや〜主様、こだわりが何かなんというか何かプロ!って感じがします!私も早めの誕プレでタブレット貰って今はイラスト描いてます!主様もイラストを描いているとは、、、赤い糸で繋がってるかもしれませんねグヘヘ(冗談です)