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4話です!! ⚠️過激です⚠️ その他前話と同じですー それではどーぞ⬇️
チャンスは突然来た おれはいつものように殴られていた
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プルルルプルルルプルルル
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ガチャッガチャッ叶が出ていく)
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おれはまず鎖を叩きわった (まぁ吸血鬼だしこの間叶の血 飲んだおかげで力が回復してる...)
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おれは走りだした...が 久しぶりに走ったため足がもたついて 転んでしまった
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そうしておれは無事にドアまで たどり着けた しかも、叶はよっぽど 急用だったのか鍵を開けたまま にしていた 扉はギギギッと鈍い音を立てて ひらいた。
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上に登る階段パッと見 見当たりませんでした...
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思いの外順調に出口に近づいている! おれは期待と緊張で 胸が高鳴っていた。
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おれはドアノブに手をかけた
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おれは言葉を失った ドアが開いた、目の前にいたのは 叶だった。
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怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 叶のハイライトのない目が、 その不気味な笑みが 怖くてたまらない。 おれの人生は終わったんだ
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息ができない 苦しい 見つかっちゃった...はじめから叶は きっと全部お見通しだったんだ 全部全部 手のひらで転がされてたんだッッッ!!
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おれはしゃがみこみ頭を抱えた なんでこいつから逃げれるとか 思ったんだろう なんでッなんでっっっ!!!
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くずはの背後に回って、 首をドンッと叩けばっ♡ おやすみくずは♡
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目が覚めた時にはきっと 地獄よりひどい光景になっている だろう もう、いっそのことこのまま..... 消えてしまいたい.........
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僕はくずはをお姫様だっこして 牢屋に行く最中♡
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くずはったら..... 僕にかまってほしいんでしょ♡ 構ってあげるよ♡待っててね♡
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ズプッヌプッゴポッ....... よし!これでおっけぇ〜い
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グリセリン♡♡♡ ※尿意が早まる?お薬です♡
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もうちょっと強度高くて外そうとすると 特殊仕掛けがされてるやつ♡♡ まあさっきくずはがたたいた鎖は もともと取れやすくしておいたんだけど
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短めになっちゃってすいません! くずははどーなるのでしょうか? 今度は長いのがんばります ♡とかよろしくお願いします では!