注意⚠️ 暗い話
それでもいいなら
行ってらっしゃい
あるところに小さな子供がいた
その子はよく笑う子だった
いつの日かは分からないが
その子は、笑うことも、話すことすらやめた
奏
奏
ばあちゃん
ばあちゃん
奏
奏
奏
実際に家の庭に桜並木ある
奏
ばあちゃん
奏
その子は心から笑っていなかった
奏
奏
奏
お昼
先生
奏
おかずは幼稚園が注文してる
奏
奏
奏
人よりも胃が小さくたくさんは食べることが出来ない体質だった
奏
先生
奏
先生
奏
先生
先生
奏
奏
奏
みき先生
みき先生
奏
奏
みき先生
奏
みき先生
奏
奏
数時間後
ばあちゃん
奏
奏
奏
ばあちゃん
奏
ばあちゃん
ばあちゃん
奏
私はすぐ泣く子だった
いつも体調を崩して泣いていた
先生に嫌われ辛かった
1度○のうとしたことさえあった
私は私自身が嫌いになった
ばあちゃんが大好きだった
このことをいえば心配して無理をさせてしまうことを知っていた
だから言わなかった
でも…
はい今日はここまで
かなり暗くなってしもた
またね
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