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主
主
早朝
チュンチュン
なご
なご
なご
昨夜のことを思い出した
なご
なご
なご
なご
ぐぅ〜
その時、腹の虫が鳴ったのだった。それでようやくお腹が空いてる事に気づいたのだった
なご
なご
なご
と決心してベッドから出てリビングに向かう事に
トコトコ
リビング着いて否やリビングを見渡した。やっぱり底には兄は居なかった
なご
なご
今の時刻、7:30
なご
数時間後
なご
なご
朝食が出来たのでリビングを出て兄の部屋へ行く
兄の部屋の前に来てノックをする
コンコン
なご
シーン
反応が無いので部屋に入ることにした
なご
ガチャ
部屋に入り見渡すと、やはりまだ寝ていたのだった
兄ちゃんに近づき呟く
なご
シーン
反応が無いのでもう一度、今度は兄を揺すりながら呟く
なご
と揺すりながら呟いたその時、急に手が伸びてきて兄に手を掴まてれ強引にベッドに引っ張られたのだ
なご
なご
と呟き、兄が後ろから抱きついた状態になったのだった
なご
たいが
なご
たいが
耳元で低音イケボでそう囁かれたのだった
なご
たいが
なご
たいが
なご
たいが
それから数分が経過して…
なご
たいが
なご
と恐る恐るスマホの画面を開き時刻を確認した… スマホの画面に表示されてた時刻は9:30になっていた
なご
なご
なご
たいが
ようやく兄も目が覚めて、兄もスマホで時刻を確認した
たいが
と、何食わぬ顔で呟いた
なご
たいが
ぐぅー
ぐぅー
兄のお腹の音が鳴りそれにつられるかのようになごのお腹の音が鳴ったのだった
たいが
なご
たいが
なご
たいが
たいが
なご
たいが
なご
朝食も食べ終わりこれから何をするか、なごはお皿を洗いながら、兄はソファでくつろぎながら2人で同じことを考えていた
たいが
たいが
といつの間にか背後に来ていて耳打ちされていた
なご
なご
たいが
変な声を出されたので兄はなぜかドキッとしたのだった
たいが
なご
たいが
主
主
主
主