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主
主
主
ピピピ
青
青
青
青
青
僕はいつも来ている、ダボダボのパーカーを来てヘッドホンをつけ僕の好きな曲を聞いて下校する。
青
青
誰もいない家に僕の声が少し響く
僕は曲を聞いて何もが考えずに歩く。
青
青
青
あき
あき
青
この子は僕のたった1人の友達
あき
あき
青
あき
青
あきと話していると孤独を忘れられる気がした。
あき
青
ガラガラ
青
うわーまた来たよ、
ブスがw
さっさと消えろ
なんでいつも来んのw
慣れてきたな、
僕はヘッドホン見つけた、 つけるとみんなの声が聞こえないから、
少し楽になれるんだ。
担任
青
ww点数めっちゃ悪かったとか?w
有り得る〜w
違う僕は休んでいただけ。
そう言いたいけど体が止める。
あき
青
あき
青
あき
担任
青
よし、終わった
青
あき
ーーーーー?
あき
ーーw
青
青
タッタッタ
あき
あき
青
あき
青
青
あき
あき
青
あき
青
青
あき
あきと別れたあと、ヘッドホンをつけた。
僕の唯一の救いだ
まぁ、僕の人生は今日で終わりだけどw
青
僕はいいまででないくらい笑顔になれた
ヘッドホンと見てくれるか分からないけどあき宛ての手紙を置いておいた。
青
ヒュー
グチャ
終わり
【ヘッドホン】