遅くなっちゃってごめんね
今回は小学五年生の時から話していくよ
あぁ、そういえば 前回前々回と沢山いいねしてくれて嬉しいよ
コメントも沢山ありがとう
じゃあ、楽しんでいってね
- ̗̀⚠︎ ̖́- shoさんが可哀想な目にあってます 母親が酷いです それでもいい人は数回タップしてね
母
sho
sho
小学五年生になると、俺の体はもうガリガリだった
小学3年生から1gも増えていない体重
栄養も取れていないから身長なんて伸びなくて
骨が浮き出てまだ5年生なのに老けているように見えた
それはそれは酷い体だったよ
sho
そんなことを考えていると お母さんがこんなことを言ってきた
母
sho
もちろん男だから胸なんて成長しないのに、 この母親は何を考えているんだ
母
母
そういうとお母さんはテーブルの上に豆腐とキャベツを混ぜ合われたものを置いた
sho
母
母
母
母
sho
俺はそれを食べようとした
sho
箸を持ち、それを口に運ぶ
sho
不思議なことに、それは喉を通らなかった
豆腐なんて柔らかいから直ぐに食べれるのに
sho
sho
俺は唐突な吐き気に襲われて、直ぐにトイレへ駆け込んだ
母
結局その後、俺は全部吐いちゃって
一応心配されはしたよ
すぐに病院に連れて行かれた
医者
母
母
医者
医者
医者
母
sho
言えるわけなかった
お母さんに怒られるのが嫌で 食べたものを全て吐き出していたなんて
だから俺は隠した
sho
医者
医者
母
そして俺たちは家に帰った
帰ったら外にお父さんの車があったから、 俺は一言
sho
と言ってリビングに行った
sho
お父さんは俺の事をしっかり男の子として 扱ってくれたから、大好きだった
でも、その時はなにか違った
父
sho
父
父
sho
お父さんと一緒に居られなかったのは悲しかったけど、 大人しく自分の部屋に…
戻ろうと思ったが、話が気になったので少し盗み聞きすることにした
sho
母
父
今回はここで終わり
続きが気になるでしょ?笑
まぁ、お楽しみってことで
バイバイ
またの機会に
コメント
5件
続きが気になりすぎる、、、 神作ありがとうございます!