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さようならと有難う、

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さようならと有難う、

第2話 - 1、どう足掻いても貴方が好き、

130

2025年05月07日

#amnv

#tg

#aktg

#s/t/g/r

よるみや

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よるみや

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ak

tg

tg

ねぇ、ak！、(スマホ　取上

ak

あっ、

俺がベッドに仰向けで寝ながらスマホをいじっていると、

彼女が俺の上に乗り、スマホを取り上げ、頬を膨らましていた、

ak

何？、tgちゃん、

tg

、、、か、構ってよ、、///

照れて目を逸らしているtgちゃんをじっと見つめていると、

tg

そんな見ないで、、///

そう言い、小さな手で俺の目を隠す、

ak

えぇ？、見せてよ〜、w

腰あたりを抱き寄せると、

tg

おわﾂﾂ、

tgちゃんが押し倒したような体制になった、

tg

、、、///

ak

tgちゃんが押し倒したように見えるね、w

tg

ばか、、///

腰を摩っているからかﾋﾞｸﾋﾞｸしているのが可愛いと思ってしまう、

tg

ak

akはいつもからかってくる、

でも、可愛いとか言うくせに、俺の事は好きでは無い、

俺がデートやキスやえっちをしたいと言えばしてくれるが、

好き、愛してるなどの言葉は言ってくれない、

どれだけ頑張っても、そう言う言葉は言ってはくれない、

今日だってほら、

スマホに夢中で、俺の事は見てくれない、

tg

ねぇ、ak！、

ak

あっ、

だからakの上に乗り、スマホを取り上げる

少しは俺を見てくれたって良いじゃん！、

ak

何？、tgちゃん、

冷たく返されて少し寂しい、。

tg

、、か、構ってよ、、///

恥ずかしくて目を逸らす、

顔が火照る、

ふと視線を戻すとakがこちらを見つめていて、

さらに恥ずかしくなる、

tg

そんな見ないで、、///

慌ててakの目を隠すと、

ak

えぇ？、見せてよ〜、

akが笑って言ってくる

そして、腰あたりを抱き寄せられる、

tg

おわﾂﾂ、

咄嗟に目を閉じたが、しばらくして目を開けた、

tg

、、///

俺がakを押し倒したような体制になっていた、

ak

tgちゃんが押し倒したように見えるね、w

それをわざわざ声にして言ってきたakに

怒りの感情が湧くが、羞恥心が勝つ、

tg

ばか、、///

そう呟いてさっさとakの上から退こうとした、、が、、

tg

ak、離して、、

ずっと腰らへんを抱かれていて身動きがあまり取れない、

と言うか、摩られて、、そ、その、感じてしまう、、

ak

、、、tgちゃん、どうしたの、？w

tg

へ、？、

少しニヤついて聞いてくる、

ak

腰、ﾋﾞｸﾋﾞｸしてるよ？、w

tg

いじわる、///

絶対に分かっているはずなのに、

わざと聞いてくる、

でも、何をされても、好きと言う気持ちは、

変わらない、

相手は好きじゃ無いのにね、、

ak

えぇ〜？、俺は本当にわかんないけど〜？、

腰を摩っていた手が太ももの付け根による、

tg

、、やめて、きょぉは、だめ、///

少し、、本当少し、、、濡れてしまった、、

ak

へぇ〜、tgちゃんはこう言う事を考えちゃうんだね〜、w

そう言い俺の俺を握る、

tg

ん″ぁﾂﾂ♡

切るﾂ！、

これってさ、r18入れない方が良いですか？

んまぁ、ばいばい〜！、

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