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じゃぱぱ
⚠nmmn注意 気を付けて
そうなれば諸々噛み合うし、違和感があることではない。 いや…とりあえず今は目の前のことに集中しよう。
じゃぱぱ
エト
ルナ
ノア
そこには、一種の呪文みたいなものが大量に浮かんでいた
【alice in wonderland】(不思議の国のアリス) 【poor sister】(哀れな姉妹) 【Did I sin?】(私は罪を犯しましたか?) 【tragedy】(悲劇)
ざっとこんな感じ…って、なんで分かるんだろ? …ま、いっか。
じゃぱぱ
3人の下から直径10m程度の魔法陣が現れ、光りだす。 少し経てば戻り、それと同時に魔物も近寄ってくる。
じゃぱぱ
それから何時間か経過し、そろそろ飽きてきたな〜って所で ノアさんから 【終わりましたよ〜】 と声をかけられた。
エト
ルナ
じゃぱぱ
ノア
じゃぱぱ
エト
じゃぱぱ
あまりじゃっぴ呼びには触れず、とりあえず水晶に触ってみる。 そうすると、謎の光が俺の頭に流れ込んできた。
???
???
???
???
???
???
エト
じゃぱぱ
気が付いたら俺は横になっていて、隣にはエトさんが居た。
じゃぱぱ
エト
じゃぱぱ
エト
じゃぱぱ
犯罪者と間違えられそうだし…
エト
じゃぱぱ
エト
特徴を思い出そうと首を捻っていると、森の奥から良い匂いがしてきた。
じゃぱぱ
エト
じゃぱぱ
エト
じゃぱぱ
???
???
エト
ノア
ノアさんの質問に返答するように、水晶の中で見かけた出来事について ノアさんに洗いざらい話した。 チェシャ猫という単語を出した瞬間、ノアさんの顔が少し歪んだ気がした。
ノア
じゃぱぱ
ノア
じゃぱぱ
ノア
じゃぱぱ
ルナ
ノア
ルナ
凄く自慢げな顔をした彼女を見ると、末っ子感が滲み出ていた。 ちょっと可愛く感じる。
ルナ
じゃぱぱ
そう言うと彼女は部屋から去っていった。 部屋でのんびり天井を眺めていると、ポケットからなにか音がした。
じゃぱぱ
知らぬ間に、ポケットには小さく折りたたまれた紙があったのだ。 恐る恐る紙を開いていくと、そこには
三姉妹ニハ気ヲ付ケロ。 彼女ラハ大罪ヲ犯シテイル。 特ニ長女ニハ気ヲ付ケロ。 アイツハマトモデハナイ。 ソシテ頼ルナラ 次女ヲ頼レ。 三女ニハ何モ気付カセルナ。 ソシテ彼女ラノ素性ヲ暴ケ。 ソシテ犯人ヲ×セ。 ソウスレバ君ハ コノ世界デノ導キヲ得ラレル。
じゃぱぱ
そう思ったけど、忘れた頃に思い出したポケットに入れておく。 …あの三人には何か秘密が…?
じゃぱぱ
そうして、俺は部屋を出た。
じゃぱぱ
ルナ
扉を開けようとすると、目の前にいたルナに止められる
じゃぱぱ
ルナ
じゃぱぱ
あまりに小声で、そ~っと話すから、ついつい俺も聞き返してしまう。 そうすると、ルナからは 【見てたほうが早いのです。】 という。だけど、かなり音量がでかいから、ルナは声量調整魔法を掛けているらしい。ついでに俺にも掛けてくれるんだって。やったね。
ノア
エト
ノア
エト
ノア
そこで行われていた言い争いはあまり良いものでは無かった。 きっと、あの手紙で言ってたのはこういう事なのだろう。 でも不思議と何も思わなかった。 …いや、思えなかったの方が正しいのかな。
ルナ
じゃぱぱ
ルナ
じゃぱぱ
ルナ
そうして俺とルナはお互いに別れて部屋へと戻り一晩を過ごした。
???
じゃぱぱ
???
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
うり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
うり
うり
うり
うり
じゃぱぱ
うり
うり
うり
???
うり
じゃぱぱ
???
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
うり
そう言うとうりさんはなおきりさんにゲンコツを加える
じゃぱぱ
なおきり
うり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
うり
じゃぱぱ
扉の先へと向かう途中、何か彼らが言い掛けた気がした。 …気の所為だと良いのだが。
なおきり
うり
なおきり
なおきり
うり
なおきり
俺にとっての褒め言葉♡
うり
なおきり
うり
なおきり
うり
大罪人を送り込むためのエレベーターだもんな。
うり
なおきり
うり
なおきり
うり
なおきり