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2年生2組のクラス
その日はらだが珍しく休みで寂しい一日を過ごした放課後の事
モブ男
天乃 海斗
モブ男
モブ男
天乃 海斗
僕はそんな噂の存在を知ってこっそり夜まで一人で残って裏庭の祠に行った
天乃 海斗
その瞬間視界が真っ黒になった
天乃 海斗
目が覚めたらラダの匂いがするベットの上で目が覚めたら
天乃 海斗
僕はらだが二人になってからの記憶が曖昧になってて全然覚えてない
天乃 海斗
下で待ってる
そう完結に書かれたメモを見つけ僕は一階に降りて行った
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
あたりを見回したが初めにあったらだの姿がない
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
ぐーーー
天乃 海斗
僕はお腹が減ってしまったらしくお腹から大きな音が鳴ってしまい少しはずかしくなってしまった
猿山 らだ男
天乃 海斗
数分後
猿山 らだ男
天乃 海斗
猿山 らだ男
おにぎりをらだはトレーに二つ乗せ僕に渡してくれた
天乃 海斗
猿山 らだ男
猿山 らだ男
天乃 海斗
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
今後の準備をしていた時俺は懐かしい感覚に襲われた
猿山 らだ男
猿山 らだ男
作業するために2階に来ていてよかった 鬼の本能が落ち着くまでこの部屋に鍵をかけて音と声を立てなければなんとかなる
ガシャーン
天乃 海斗
音の方を見てみると少しドアが開いていたようでおにぎりが載っていたと思われる皿が落ちた音とペイントの声が聞こえる
猿山 らだ男
自分の運の悪さとぺいんとのタイミングの悪さとにもう笑うしか無い
天乃 海斗
天乃 海斗
猿山 らだ男
年齢や見た目何人いてもぺいんとには俺は猿山らだ男と言う人間に見えているらしい事実に嬉しかった
猿山 らだ男
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
子供体温は温かく抱きしめていると落ち着くものがあると初めて知った
猿山 らだ男
猿山 らだ男
ぺいんとを抱きしめて何分過ぎたのだろう
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
猿山 らだ男
天乃 海斗
猿山 らだ男
キィィィ
猿山 らだ男
猿山 らだ男
持っていた皿の破片で俺の頭を躊躇なく殴った。絶対血が出たと思うが回復力は鬼の時と同じらしく血は出なかった
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
抱き抱えていたぺいんとを俺を蹴飛ばし。尚且つぺいんとには振動が来ないように器用に引っ剥がした
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
部屋には誰もいなくなってしまった
猿山 らだ男
そんなことを思いながら先程までしていた書類に目を通し始めた