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翌朝
瑞希
絵名
瑞希
奏
まふゆ
絵名
まふゆ
奏
絵名
瑞希
まふゆが落ちる
瑞希
奏
絵名
瑞希
絵名
瑞希
奏
奏が落ちる
絵名
瑞希
瑞希
瑞希
絵名
瑞希
絵名が落ちる
瑞希
瑞希
瑞希が落ちる
瑞希
瑞希
やっぱり前に足を進めて良かった。 みんなを信じて良かったと心からボクは思った。
瑞希
瑞希
なんでかは分からなかった。でもなんだか怖くなかった。いつも怖かった。人が世間がボクのことを世界が否定してるみたいで……だからボクは逃げた。けど今は……
瑞希
どれだけボクが世界に否定されてもニーゴのみんなは認めてくれる。それでいいんだ。
そう思いながらボクは制服の裾に腕を通した。
ボクは朝ごはんのため1階に降りていった
ガチャ
瑞希ママ
瑞希
瑞希ママ
瑞希ママ
瑞希ママ
瑞希
瑞希ママ
瑞希
瑞希ママ
瑞希が朝食を食べ終わる
瑞希
瑞希ママ
瑞希
そうやってボクは、陽光が差すドアに手を伸ばし思いっきりドアを開けた。