唯月
この連載は短めです(多分)
唯月
投稿遅れて本当にごめんなさい🙌🏻 それとこの話とても短いです🫠 次は長くする(予定)ので、 責めないでください…
僕にはなんも出来ひんかった…
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さすがまろちゃんやな、 この中でいちばん長く ないちゃんの近くに居って、 1番ないちゃんのことを見てた、
僕と違って ないちゃんのことを しっかり考えて
僕はないちゃんを傷つけた ごめんな… 気づいてやれんくて、 全部一人で抱え込ませて、 悩ませてしまって、 ごめん、
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どうしたん?
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ほんと…まろちゃん さすがやわ…
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なんで今まで
気づけなかったんだって
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自分の事責めてる…
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ないちゃんがリーダーを 辞めると言ってから
僕は今まで平気なフリをしてきた
辛さ
苦しさ
不安
悲しさ
申し訳なさ
そして ないちゃんが苦しんでいることに 気が付かなかった自分への
怒り
今まで押し殺してきた感情の蓋が 空いたように泣き崩れてしまった
いむくんはそんな僕の傍に ずっと居てくれた
優しく、
「よく頑張ったね」
「しょーちゃんは なんも悪くないよ」
と、ずっと言ってくれた
唯月
唯月
唯月
唯月
違う話も(多分短編)出すと思うので、
そちらの方も是非見てください!
唯月
短くて本当に申し訳ありません… 短すぎたので、 今回は♡指定無しでいきます! だからといって♡が そんなに来なかったら 続きはまた2ヶ月後くらいに…🙄 それではまたお会いしましょう!
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