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恋愛

第1話 - 恋愛

2021年10月10日

#蓮と祐樹

蓮

祐樹とのLINE

蓮

祐樹、後で、話があるから、良いかな？

祐樹

良いよ。

蓮

後で、祐樹の家に行くね、

祐樹

うん。俺、今、1人で暮らしてるんだ。

蓮

チャイム鳴らした方が良い？

祐樹

うん。チャイム鳴らしても鳴らさなくてもどっちでも良いよ。

蓮

ありがとう

祐樹

だって、俺ら友達だろ？

蓮

うん。そうだね、

祐樹

あのさ、友達って言ったけど、

祐樹

このまま友達じゃ嫌だ

蓮

何で？

蓮

もしかして？

祐樹

その、もしかしてだよ。

蓮

えっと、ちょっと整理させて、

祐樹

蓮の事恋愛対象として好きなんだ。

祐樹

蓮にいつ話せば良いか分からなくて、

祐樹

今日、話そうって決めてたんだ。

蓮

恋愛対象とは？

祐樹

キスとかハグとかセックス

蓮

俺ら、まだ、

祐樹

まだ、何？

蓮

その、早いんじゃないかと、

祐樹

何で？

祐樹

俺は、蓮と普通に会話しててもチンチンが立ってしまう。

祐樹

ゲームをしてる時もチンチンが立ってしまう。

蓮

じゃあ、本当に、俺でいいのか？

蓮

もし、俺が他の人の事が気になったとしたら、どうする？

蓮

もし、祐樹の事が好きでもなかったらどうする？

祐樹

蓮じゃなきゃ嫌。

祐樹

蓮が二股してたら、俺が蓮の彼氏って事を証明する。

祐樹

蓮が俺の事嫌いでも、好きでも、それじゃなくても、それでも、俺は、蓮が好きになるまで待ってる。

蓮

本当に俺で良いのか？

蓮

祐樹は俺の事、好き？

祐樹

蓮が居なきゃ生きていけない。

祐樹

蓮のこと好きに決まってるじゃん。

蓮

祐樹、改めて、俺からも言わせてくれ。

祐樹

ん？何？

蓮

祐樹、俺も、話してる時もゲームしてる時も、チンチンが立ってた。だけど、それを祐樹にいると「何で立ってるの？」とか、言われるんじゃないかと不安だった。

祐樹

蓮……

蓮

もし、これが本当だとしたら、どうする？

祐樹

嬉しい

蓮

今から、俺の家に来て

蓮

そしたら、俺のチンチンを触って確かめれば良い

祐樹

分かった。

祐樹

今から、蓮の家に行くね、

蓮

うん。

祐樹

今着いたよ

蓮

早！

祐樹

だって、俺の家から斜めの家だろ？

蓮

知らねぇ

祐樹

え？

蓮

え？斜めに見える家って祐樹の家だったの？

祐樹

まさか、知らなかったの？

蓮

うん。

祐樹

だって、そんなに離れてないし、

蓮

確かに

蓮

家に上がっていいよ

蓮

俺一人暮らしだから。

祐樹

俺と一緒だ。

蓮

俺のベット行くよ。

祐樹

何で？

蓮

もし、出たら、ごめんね、

祐樹

あっ、そういうこと

蓮

そう。

祐樹

じゃあ、おじゃまします。

祐樹

ベットは、何処にあるの？

蓮

こっちだよ。

祐樹

広っ！

蓮

だろ？

祐樹

入っていいの？

蓮

良いから、開けてんだろ？

蓮

カーテンしてるぞ。

蓮

電気けすぞ。

祐樹

おう、

祐樹

触っていい？(照)

蓮

良いよ。

蓮

祐樹のも触っていい？

祐樹

良いよ。

蓮

もう、でかいじゃん。俺の触って興奮した？

祐樹

当たり前だよ。だって、さっきまで、勃起してたんだから。

蓮

やっぱりな。

祐樹

イクっ！

蓮

俺もイクっ！

蓮

一緒に行こう。

祐樹

うん。

蓮

まだ、硬いよ。

祐樹

だって、最後までしよ？

蓮

良いよ。

蓮

(急に上にのかってきたな。)

蓮

入れていいよ。我慢しないで、良いよ。

祐樹

じゃあ、入れるよ。

蓮

うん。

祐樹

足開かないと入れられないよ。

蓮

俺、男とやった事ないから分からないんだ。

蓮

だから、やり方教えて

祐樹

え？男とやった事ないって、お前、女に興味あるの？

蓮

ないよ。

祐樹

でも、ホテルで男とやらないの？

蓮

やらないよ。

祐樹

そうなんだ。

祐樹

ゴムってある？

蓮

ないよ。

祐樹

まず、初めてやる人は、穴が小さいから、広めるために、指でやるんだ。俺の穴に指を入れてごらん。

蓮

うん。ぐちゃぐちゃしてるよ。気持ちいい？

祐樹

うん。(照)

蓮

俺が最初に入れたい

祐樹

良いよ。

蓮

入れるよ。

祐樹

うん。

祐樹

(蓮のが入った)

蓮

(俺のが祐樹の穴に入った)

蓮

どう？気持ちいい？

祐樹

うん。気持ちいいよ。

祐樹

蓮、腰降らないと、ダメだよ。

蓮

そうなんだ。

祐樹

うん。上手。

祐樹

精器でたね、

蓮

うん

祐樹

今度は、俺の番だね、

蓮

うん。

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