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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

ジョータロー?

ぽんぽんと承太郎の肩をたたく

承太郎

ン、

もー

起きて!
足痺れちゃったよ~!

承太郎

ン、

ちょっと~!

承太郎は返事だけでなかなか 起き上がろうとしない

ねぇーまた今度膝枕してあげるからさ~!

承太郎

ちょっと買い物行きたいんだってばぁ

承太郎

どこに

ちょっと薬切れちゃったから
薬局行こうと思って

承太郎

ン、

口を開いたと思えばまた同じ言葉しか 言わない

もー!
いい加減にして!!

早く行かないと暗くなっちゃうでしょ!?

承太郎

ん、

承太郎はこれ以上怒らせると 口を聞いてもらえないと思い、 むくりと起き上がる

承太郎

スルッ

ひゃあ///!

承太郎が服に手を忍ばせたのだ

ちょっ、ちょっと!!

承太郎

せっくすしてぇ…

目をパチパチさせながら言う

ちょっと!
なに寝ぼけてんの!

スルスルと手を胸の方に伸ばす

んっ///、

はっ、と我に帰り

あっ!
も、もう行かないと💦

ごまかすような感じに少しムッとなる 承太郎だが

承太郎

ん、行ってこい

う、うん!

(やっと離してくれた!!)

(承太郎には悪いけど薬局
行くって嘘ついちゃったけど
夕方までちょっとそこら辺
うろうろしてよ~っと)

行ってきます!!

承太郎

ん、気をつけていけよ

ガチャン

承太郎

承太郎

パタパタパタ

承太郎

ガチャ

承太郎

すぅぅううう…

承太郎

はぁぁぁああ

夢の部屋で深呼吸をする承太郎

承太郎

ん、

夢の下着が入っている タンスを漁る

承太郎

ガサゴソ

1枚のショーツを手に取った

承太郎

ヒラッ

承太郎

そして夢のベッドに腰掛ける

承太郎

ジィィィィ…

承太郎の膨張した陰茎を下着の上から そっと撫でる

承太郎

ビクッ♡

承太郎

(…やベーなこれは)

承太郎

一発ヌいとくか…

そして下着を少し下にずらす

承太郎

ブルンッ♡♡

承太郎の大きな陰茎が顔をだす

承太郎

承太郎

クチックチュクチュ♡

承太郎は自分の陰茎の亀頭を 人差し指の腹で優しく撫でる

そして空いている片方の手で 夢の下着の陰部にあたる部分の 匂いを嗅いだ

承太郎

スンスン…

承太郎

(洗濯したやつだからな…)

承太郎

匂いがしないぜ…

だが承太郎はこのショーツに 夢の陰部があたっているということに 興奮した

承太郎

シコシコシコ…

承太郎

ンッ,フッウ♡

承太郎

夢…

承太郎

(でるっ…!)

承太郎

ピュルルルルル

承太郎

はぁ…

承太郎

やべぇ下着にかかっちまった…

承太郎

やっちまったぜ…

承太郎

(いくら恋人とはいえ、
さすがにこれはやベーか…)

承太郎

承太郎はこれよりいけないことを 思いついてしまったのだ

承太郎

(この下着を夢に穿かせたらどんな反応すんだ…?)

承太郎

ガチャッ

承太郎

!

ジョータロー!!
帰ったよ~!

1階から夢が承太郎を呼んでいる のが聞こえる

承太郎

やべぇ…!

ジョータロー?

2階にいるの?

承太郎は慌てて下着を丸め 元、あった場所にそのまま戻した

ガチャ

承太郎!
な~んだここに居たんだ!

承太郎

お、おう

なんで私の部屋にいるの?

承太郎

いや、夢の部屋、玄関が良く見えるからよ
お前が帰ってくるのを見えるようにいたんだぜ

あっ!
確かに玄関見えるよね~

もう4時だし、ご飯作ってくるね!

承太郎

ん、俺も手伝うぜ

ありがとー!

すいませんがここで終わります 多分すぐ続きだすのでお楽しみに…

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