夢
ぽんぽんと承太郎の肩をたたく
承太郎
夢
夢
足痺れちゃったよ~!
承太郎
夢
承太郎は返事だけでなかなか 起き上がろうとしない
夢
承太郎
夢
承太郎
夢
薬局行こうと思って
承太郎
口を開いたと思えばまた同じ言葉しか 言わない
夢
いい加減にして!!
夢
承太郎
承太郎はこれ以上怒らせると 口を聞いてもらえないと思い、 むくりと起き上がる
承太郎
夢
承太郎が服に手を忍ばせたのだ
夢
承太郎
目をパチパチさせながら言う
夢
なに寝ぼけてんの!
スルスルと手を胸の方に伸ばす
夢
はっ、と我に帰り
夢
も、もう行かないと💦
ごまかすような感じに少しムッとなる 承太郎だが
承太郎
夢
夢
夢
行くって嘘ついちゃったけど
夕方までちょっとそこら辺
うろうろしてよ~っと)
夢
承太郎
ガチャン
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
夢の部屋で深呼吸をする承太郎
承太郎
夢の下着が入っている タンスを漁る
承太郎
1枚のショーツを手に取った
承太郎
承太郎
そして夢のベッドに腰掛ける
承太郎
承太郎の膨張した陰茎を下着の上から そっと撫でる
承太郎
承太郎
承太郎
そして下着を少し下にずらす
承太郎
承太郎の大きな陰茎が顔をだす
承太郎
承太郎
承太郎は自分の陰茎の亀頭を 人差し指の腹で優しく撫でる
そして空いている片方の手で 夢の下着の陰部にあたる部分の 匂いを嗅いだ
承太郎
承太郎
承太郎
だが承太郎はこのショーツに 夢の陰部があたっているということに 興奮した
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
承太郎
さすがにこれはやベーか…)
承太郎
承太郎はこれよりいけないことを 思いついてしまったのだ
承太郎
承太郎
ガチャッ
承太郎
夢
帰ったよ~!
1階から夢が承太郎を呼んでいる のが聞こえる
承太郎
夢
夢
承太郎は慌てて下着を丸め 元、あった場所にそのまま戻した
夢
夢
な~んだここに居たんだ!
承太郎
夢
承太郎
お前が帰ってくるのを見えるようにいたんだぜ
夢
確かに玄関見えるよね~
夢
承太郎
夢
すいませんがここで終わります 多分すぐ続きだすのでお楽しみに…