そうして、私達は学校に着いていた
彼笑
哀華
彼笑
哀華
1時間目
哀華
哀華
彼笑
2時間目
哀華
彼笑
3時間目
彼笑
哀華
彼笑
哀華
彼笑
4時間目
彼笑
昼休み
哀華
彼笑
哀華
彼笑
哀華
彼笑
殺したいとは言っているが…
意外とこの人間ライフを満喫してしまっている自分がいるような…
彼笑
モブ
モブ
彼笑
彼笑
モブ
彼笑
哀華
彼笑
哀華
そうして5、6時間目と時は過ぎ
放課後
彼笑
哀華
モブ
彼笑
モブ
彼笑
モブ
モブ
彼笑
私はもう心に決めた人がいるのだ
彼笑
モブ
彼笑
モブ
モブ
彼笑
そう言ってあいつは階段を降りた
彼笑
彼笑
哀華
そこには、屋上の影でひっそりと顔を潜めている哀華がいたのだった…
コメント
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アイとかな………いや、私は一応何も知らないことにしよう…() まぁそれより神やな。おん。心に決めた人!?いいねぇええ