コメント
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こらあああああ!!!死んだらあかんやろおおおおおおお!!!←
今回も、素敵なお話ありがとうございます!m(_ _)m
え、やばい最高短いのにこんな物語の中に入り込めるなんて、、、え、神ですありがとうございます。
七あろ
七あろ
七あろ
七あろ
七あろ
紫
桃
七あろ
七あろ
紫
桃
七あろ
紫
桃
七あろ
紫
桃
最後の会は今日はないよ! あとね、余ったリクエストは 短編の日に書いてくからね! あと今回ちょっとヤンデレかも
七あろ
俺の彼女
紫
桃
俺の彼女は名前を呼ぶだけで 笑ってくれた
紫
桃
俺の彼女は好きと言うだけで 照れてくれた
紫
桃
紫
桃
俺の彼女は編集をやめて 一緒に寝てくれた
紫
桃
俺の彼女は照れて可愛いことを 言ってくれた
紫
桃
俺の彼女は愛してるをちゃんと 返してくれた
紫
桃
俺の彼女は俺と約束をしてくれた
でも俺の彼女は
桃
その約束を破って
高くて怖いところから
静かに落ちた
紫
俺の彼女は下で真っ赤な色を 流しながら
泣いているようだった。
『ごめん、』
今でもその言葉を…
忘れられなかった
紫
紫
それから俺は彼女のために
彼女と同じ場所で
笑顔で落ちた。
これからも約束…
紫
桃
守っていこう。