報告・雑談部屋

少し妄想しようかなと

⚠シてたりシてなかったり/何時もの様に性別表現有/開眼/急に変わる/ジェラ生存if

🤛☀️

🤛「なあなあ」
☀️「んだよ」
🤛「我の事好き？」
☀️「嫌い」
🤛「えーー？！何故！？何時もSEXしてる時大好きとかもっとしてとkk((殴
☀️「黙れ！！！////」
🤛「あ、どっか行った
可愛かったし今日犯そ」

☀️ 🏹 ✒️ 🎤 🤛 📗

☀️「〜〜〜。」
🏹「〜〜？〜〜〜」
✒️「〜〜、〜」

その背後に

🎤「あっ居た」(小声)
🤛「よしせーので行くぞ」(小声)
📗「は、はい…？」(小声)
🤛「せーのっ」

🎤「わぁっ！！！！！」
🤛「わ〜っ！！」
📗「わっ、わぁっ、！」

☀️「あ"！？！？？！」
🏹「うわぁっ！！！？」
✒️「おっと」
(驚いた勢いで開眼)

🎤「お、おう…？！」
🤛「ほえ？」
📗「わぁ…」

☀️🏹✒️「…？」
(開眼している事に気付いてない)

🍰👔

(海が見える岸)
👔「…本当にこのままで良かったのか」
🍰「何がだ？」
👔「いや、私はかつて総本山や他の土地も何もかも壊そうとしていた…なのにこんな私が生きていても良いのだろうか…」
👔「何時の間に！？」
🍰「気付くのが遅くないか？」
🍰「…まあ、大体は分かった
だがそれはシグキン達に止められた。それに海辺で倒れていた所を助けて貰った。
お前は両親とシグキン達に助けて貰ったお詫びをする為に生きる。と自分で言わなかったか？」
👔「…確かにな、宇宙最強の沼に言って貰えると説得力が違うな」
🍰「まあ、俺も皆を支えている、そして支えられて生きている。
お前もそうやって生きていると少しは楽になる」
👔「…ありがとうな、色々と」
🍰「どうって事は無い。
俺は山脈を10往復して来る。またな」
👔「ああ。
…山脈を10往復…私には到底出来ないな」

🤛Σ

🤛「まいどまいどまいどまいどぁぁぁぁぁぁ！！！！」
Σ「お前相変わらず変態だよな」
🤛「失礼な！？我のアイデンティティぞ！？」
Σ「キッショ」
🤛「ひどい；；」
🤛「てかシグキンにもあるだろ、一応」
Σ「は？俺女だけど？」
🤛「え？」
Σ「え？」
🤛「よーしシグキンベッド行くぞ」(シグキンをお姫様抱っこする)
Σ「…はぁ！？！？」

☀️✒️(あれの続き、分かる人は分かる、分からない人もだいたい分かる)

☀️「やっぱりさ、他の奴らより見てもでかいよな、胸」
✒️「やっぱりか。君も男だね」
☀️「いや、そりゃあそうだろ」
✒️「ほら、揉んでみなよ、こんな体験二度と無いよ」
☀️「…ｯ、はぁ〜！！！！」(✒️の胸を片手で揉む)
✒️「…ｯあ…♡」
☀️「…」(思考停止)
(☀️が✒️をお姫様抱っこする)
✒️「…何処に行く気だい？」
☀️「ベッドですが？？？悪い？？？？」
✒️「…いや、君なら歓迎さ」

翌日

✒️「…zz」
☀️「…はぁ…可愛すぎだろ…」
(✒️の頬にキスを落とす)

ふへ

プチ小説に書いてなくて草ですね

それでは