あのときに君がいたから

パクリ✖ 似たような作品があってもパクリではありません、

少しグロイかもです

紫✕女（モブ）

が、あります。

それでもいい方はどうぞ。

名前は覚えてないけど

仲は良かったな、

連れて行かれたのは病院だったよ、

そして、医者についていくことになってさ、、

おじいちゃんともさよなら、

あ、今はじいちゃん死んじゃった

俺をあずけて数日後にぽっくり逝ったらしい

俺は???の事ばかり考えたよ笑

申し訳ない、俺のこと嫌いになったかな？、今何してるんだろ

なーんてことが俺の頭から離れなかった

アイツと離れたくなかった。

って、笑顔で駆け寄ってくるアイツが大好きだった

あの笑顔、何があっても安心出来るあの笑顔が、、大好きで大好きで、、

脳にこびりついて離れなかったよ笑

でも残酷に、年を重ねていくごとにアイツのことを忘れかけてしまう。

実際に今は名前を忘れてしまってるしな、、、

あーあ我慢できなかった、、

2人で遊んでいる風景が脳内に流れる

なーんて言うと虚しさが増していってしまう。

ラブボってことで、

目の前で気持ちよさそうに喘ぐ女

無表情で腰をふる。

何も、満たされない

なつだったら、、

こんな時にも思い浮かぶのはなつのこと。

好きだった、なつのことが

それが恋愛対象としてか、友達としてか、それは分からない。

でも、今も忘れれないほど好きだった。

朝だ。

寝ている女を横目に部屋を出る

赤信号だった。

でも、なつのことを考えてたら気づかなかった

ｷﾞｷﾞｰｯ🚙

これが天罰だと分かっても後悔はしない。

女を適当に抱いてたけど

女も俺を、俺の体を求めたから。

ｸﾞﾁｬﾎﾞｷｯ

骨が、ありえない方向へと曲がる。

骨通しがぶつかり合う

骨が臓器に刺さり、肺が潰れる

やっと、、、死ねる､､、、