X年
今もこうして、戦争は続いてる
これで何回目だろう
兵士(仲間)を増やし
沢山の命を背負い
沢山の命を見捨て
そして沢山の兵士達の家族に頭を下げ続けた
そして言う
彼(彼女)は最後まで優秀な兵士だった
※この小説では日帝が主人公となって登場します。 その他の国は、アメリカやソ連(ロシア)等など 皆様の印象と合っていないかもしれませんが、それでもいいという方は どうぞ
歴史など無い 誰も知らない 作者のみ知る
晴れ舞台を
ドカーンッッッ!
そのような音があちらこちらから聞こえる
もう慣れた
日帝
日帝
日帝
日帝
他国
日帝
日帝
他国
ドカッーンッ
日帝
日帝
日帝は最強だった
アメリカ
それから色々あり戦争は終わった
日帝
日帝
日帝
次の日
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
今より楽に過ごせるかもしれない
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
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コメント
1件
敵の手榴弾?を投げ飛ばしたの強すぎる···w