主
皆さん、こんばんは。
主
主です。
主
え?アイコンが違います?
主
実は消してしまいまして、
アイコンを急遽変更しました。
アイコンを急遽変更しました。
主
今回も主の夢での体験です。
主
死ネタ・グロ表現を使います。
主
ご注意下さい。
主
今日は丁度電車が無人なので、
主
車内を使用させて頂きました。
主
さて、
今回はどうして"電車"なのか。
今回はどうして"電車"なのか。
主
お話に出てくるからですね。
主
無駄話はここまでにしましょう。
主
いつの夢かは忘れましたが、
主の覚えてい夢です。
主の覚えてい夢です。
主
僕の下に妹が2人居ましす。
主
今回は次女の方です。
主
僕と次女が家で
ゴロゴロしていました。
ゴロゴロしていました。
主
天気は少し曇り空でした。
主
僕はYouTubeを見て、
次女....仮に桜にしましょう。
次女....仮に桜にしましょう。
主
桜は第五人格で遊んで居ました。
主
すると、
母から電話がありました。
母から電話がありました。
主
「○○通りのデパートに
今すぐ来てくれる?」
今すぐ来てくれる?」
主
「財布忘れてしもうたんよ。」
主
まぁ、こう言われたので
誰でも行きますよね。(多分)
誰でも行きますよね。(多分)
主
それで、急遽次女を説得して
2人で出かけました。
2人で出かけました。
主
まぁ、これが悲劇の幕開けと
僕らは知らずにね。
僕らは知らずにね。
主
それで、僕らは電車に乗り
其処に向かいました。
其処に向かいました。
主
そのデパートのある通りまでは、
主
どうしても電車を使わなきゃ
行けない距離なので。
行けない距離なので。
主
桜はいつも通りに
第五人格をしていました。
第五人格をしていました。
主
僕は外の景色を
ただ眺めて居ました。
ただ眺めて居ました。
主
しかし、スチームパンクや
大正レトロ等に出て来そうな?
大正レトロ等に出て来そうな?
主
そんな景色で、
僕も少しも動揺しないのも
おかしかったですけどね。
僕も少しも動揺しないのも
おかしかったですけどね。
主
桜は第五人格が終わったのか、
まるで小さい子供の様に
外を眺めてました。
まるで小さい子供の様に
外を眺めてました。
主
そして、
急に風景が変わりましてね。
急に風景が変わりましてね。
主
暗い道を2人で歩いてたんです。
主
街灯はありましたが、
大正レトロのライトでした。
大正レトロのライトでした。
主
それもついてはおらず、
真っ暗でした。
真っ暗でした。
主
ただ月明かりが
一番の頼りでしたけどね。
一番の頼りでしたけどね。
主
すると、
奥の方に光が見えるんです。
奥の方に光が見えるんです。
主
気付けば、其処に居ました。
主
クリスマスの様に
明るかったです。
明るかったです。
主
すると、桜が
主
「綺麗だね」
主
と、一言放つと同時に場面変更。
主
今度は家の近くの道に
場面変更しました。
場面変更しました。
主
街灯も現代の物になってました。
主
その道を通って居ると、
桜が指差しこう言いました。
桜が指差しこう言いました。
主
「ねぇ、彼処に誰か居るよ?」
主
指差しの方向を見ると、
確かに何かが電柱の傍で
蹲って居ました。
確かに何かが電柱の傍で
蹲って居ました。
主
僕は何か危ないと
感じては居ましたが、
感じては居ましたが、
主
その道じゃないと
帰りたがらないので(主が)、
帰りたがらないので(主が)、
主
その人を無視して
行こうとしましたが、
桜がその何かに声を掛けました。
行こうとしましたが、
桜がその何かに声を掛けました。
主
その瞬間、
何かが立ち上がりました。
何かが立ち上がりました。
主
街灯に照らされて、
杖を持った男性だと
判明した瞬間、
杖を持った男性だと
判明した瞬間、
"こいつはヤバい!"
主
僕の中でそう感じて、
桜の手を引っ張り猛ダッシュで
家まで逃げました。
桜の手を引っ張り猛ダッシュで
家まで逃げました。
主
ふと後ろを向くと、
男は杖を振り上げ
追い掛けて来ました。
男は杖を振り上げ
追い掛けて来ました。
主
僕もあと少しで家に到着でした。
主
家の下に来ると、
背後でグシャっと
鈍い音が聞こえました。
背後でグシャっと
鈍い音が聞こえました。
主
恐る恐る振り返ると、
赤い絵の具を流した桜が
地面に倒れており、
赤い絵の具を流した桜が
地面に倒れており、
主
男が杖を振り上げて
立っていました。
立っていました。
主
僕は腰を抜かし座り込みました。
主
男は杖を振り上げ
襲い掛かりましたが、
襲い掛かりましたが、
主
その寸前で目が覚めました。
主
手は凍った様に動かずに、
ただ怯える様に怖かったです。
ただ怯える様に怖かったです。
主
それで、
すぐさまに寝てる桜に駆け寄り、
すぐさまに寝てる桜に駆け寄り、
主
脈の確認をしました。
主
"ちゃんと生きてる"
主
そう安心し、
事なきを終えました。
事なきを終えました。
主
しかし、
あれはトラウマでしたね。
あれはトラウマでしたね。
主
出来れば、
もう見たくない夢です。
もう見たくない夢です。
主
それでは次回もグッバイ宣言!