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🔞シリーズ

第1話 - わからないけど愛したい

2024年12月28日

#ディア

#百合

#薔薇

#リクエスト受け付けてます！

#オリキャラ

#🔞🔞🔞

ディア

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巫女宮

こんにちは！

巫女宮

今回支配人を務めさせていただきます
巫女宮（みこみや）です

アカウント主兼テロップ係のディアです

巫女宮

こちらの小説では、🔞のお話を書いていこうと思います

気まぐれでほのぼのとした話をあげたりします！リクエストめっちゃ受け付けます！

よろしくお願いします🙇

巫女宮

では、早速今回の話に移りましょう

登場人物

一ノ瀬　風磨

一ノ瀬　風磨
（いちのせ　ふうま）

七瀬　宝華

七瀬　宝華
（ななせ　ほうか）

ジャンルはblです

巫女宮

苦手な方はご注意ください

そして、シチュは『初めて』です

巫女宮

ヤリチン×処女です

ちなみに二人は同い年で、21歳です

巫女宮

私の推しと同じ年齢〜

ちなみに二人は付き合ってません

巫女宮

二人は職場が一緒で、面識はないという設定です

説明はこのくらいでいいかな？

巫女宮

うん！ok

巫女宮

では、本編へlet's go！

注意⚠️ この物語は🔞シーンを含みます

七瀬　宝華

ふぅ〜今日も仕事頑張ろ！

僕の名前は七瀬宝華如月商事に勤める平凡な21歳

上司

おはよう〜七瀬っ！

七瀬　宝華

おはようございます

上司

今日、隣の部署と交流を兼ねて飲み会をするんだ！来てくれないか？

七瀬　宝華

はい

上司

ありがと〜
じゃあ、また後でな〜

上司や同僚との関係は良好、仕事もやりがいがあり、順風満帆な社会人生活を送っている

同僚

あっ宝華君！おはようﾆｺｯ
今日も頑張ろうね

七瀬　宝華

おはよう
頑張ろ〜

同僚

うんﾆｺｯまたね〜

唯一悩みがあるとすれば、恋愛関連のことだ。俺は人を恋人として好きになったことがない。

学生の頃からそれなりにモテていて、恋愛もそれなりにしてきた。

でも、付き合った人の性別関係なく、友達以上の感情が湧いたことは一度もなかった

七瀬　宝華

（俺、恋愛に向いてないのかな､､､）

無理にするものではないと分かってはいるが、周りの同僚が幸せそうに恋人との近況を話す様子を見ていると、羨ましくなる

七瀬　宝華

ふぅ、終わったー！

同僚

七瀬君〜一緒にお昼食べに行かない？

七瀬　宝華

うん、行こ〜

同僚

わぁ〜美味しそ〜

七瀬　宝華

ﾊﾟｸｯうんっ！美味い！

七瀬　宝華

近くにこんないい店があるなんて、知らなかったな〜

同僚

この間たまたま見つけて、来たかったんだけど、一人で入るの嫌だな〜と思ってさ〜

七瀬　宝華

それで、俺が呼ばれたと

同僚

うん！七瀬君は私と同じで激甘党だし！

七瀬　宝華

友達と一緒に行けばいいのに、何でわざわざ俺を？

同僚

私の周りの人みんな甘いもの苦手だからさ〜

同僚

激甘党の恋人がいれば、一緒に行きたいけどね〜

七瀬　宝華

いないの？

同僚

うん！ここ2年くらい全く恋人できないんだよねー！

同僚

でも、友達と遊んだり、こうしてカフェ巡りするの楽しいし、結構充実してるかな〜

七瀬　宝華

ふぅん

同僚

そういう七瀬君は？会社でめっちゃモテるし、恋人とかいないの？

七瀬　宝華

いないよ〜今までそれなりに恋愛してきたけど、人のこと恋愛的に好きになったことなくてさ〜

七瀬　宝華

恋愛向いてないんかな〜って最近思ってるんだよね

同僚

ほぅ、あのモテ男の七瀬君にそんな悩みがあったとは､､､

同僚

､､､私も正直恋愛のことよく分からないけど、無理にする必要はないんじゃないかな？

同僚

付き合うってことは少なからずその人のこと好意的に思ってるってことでしょ？

七瀬　宝華

そうなのかなぁ

俺の悩みに真剣に答えてくれる同僚

七瀬　宝華

（やっぱ俺、恵まれてるな〜）

なんて、改めて実感する

確かに、無理をする必要も焦る必要もどこにもない。そう思うと頭がスッキリした

七瀬　宝華

ありがとう

同僚

いえいえ〜

七瀬　宝華

（恋愛はしたいけど、まだこのままでもいいかな〜）

そんなことを思った

同僚

じゃあ、そろそろ戻ろうか〜

七瀬　宝華

うぃっす

同僚

思ったより早く着きそうだね〜ゆっくり行こうか

七瀬　宝華

うん

同僚

それにしても、あのパンケーキ美味しかった〜七瀬君の方はどうだった？

七瀬　宝華

生地とフルーツの相性抜群、生クリームの量も丁度よくて、味を引き立ててた。あれは食べるべきだね

同僚

そっか〜今度来た時はそれ頼も〜
（メモしてる）

七瀬　宝華

ガチ勢だね

同僚

伊達に激甘党やってませんから〜

同僚

でも、七瀬君と一緒に来てよかった〜
七瀬君の悩みも聞けたし〜

七瀬　宝華

あぁ、ありがと

同僚

いえいえ〜ところで、七瀬君、一ノ瀬風磨君って知ってる？

七瀬　宝華

（急だな）いや、知らない誰？

同僚

七瀬君の同期なんだけど、部署が隣だから分からないか〜

七瀬　宝華

うん。今初めて名前聞いた

同僚

うちの部署、あんまり他の部署と関わる機会ないからね〜

同僚

まぁ、今日の飲み会にいるかもしれないし、居たら挨拶くらいしてみたら？

七瀬　宝華

そうだね､､､でも、何で急に風磨って奴の話になったの？

同僚

いや〜風磨君めっちゃイケメンらしいのよ！ワンチャン好きになるんじゃないかって思って

七瀬　宝華

俺ヘテロだと思うんだけど､､､

同僚

えぇ〜じゃ、実際に見てみる？

七瀬　宝華

えっでも、そいつ隣の部署でしょ？

同僚

ﾆﾔｯ見るだけなら方法はあるよ､､､

同僚

少しペースアップしよう！着いてきてー！

七瀬　宝華

うん､､､（速っ！）待ってよー！

同僚

佑さん！隣の部署へのおつかい、何かありませんか？

上司

（急だな）えっと〜あっ！この書類に印をもr

同僚

かしこまりました！七瀬君と二人で行ってきます！行くよ！七瀬君！（この時間わずか3秒）

七瀬　宝華

うん（話最後まで聞いてやれよー）

上司

（若いっていーなー）

同僚

失礼します！隣の部署の石原です
この書類を届けに参りました

七瀬　宝華

同じく七瀬です

隣の部署の人

ｺｿｺｿ七瀬君ってあの？噂通り超イケメン✨

隣の部署の人

ｺｿｺｿ素敵ね〜目の保養だわ〜

隣の部署の人

ｺｿｺｿ一緒にいるのは、石原さんね

隣の部署の人

ｺｿｺｿ七瀬君と付き合ってそうで付き合ってないと言われている子ね

隣の部署の人

ｺｿｺｿ二人とも美人で仕事も超できるから会社内ですごく噂になってるわよね

隣の部署の人

ｺｿｺｿね〜

この会話は、二人の耳に届いています二人は何を考えていたかというと〜

同僚

（ﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ私と七瀬君がwありえないウケる〜）

笑いを必死に堪えている石原さん

七瀬　宝華

（風磨ってどいつだ？）

特に気にしていない七瀬さん

隣の部署の人

お待たせして申し訳ありません。書類、ありがとうございます

隣の部署の人

あの、こちらも確認していただきたい書類があるのですが、お願いしてもよろしいですか？

同僚

はい〜
ところで、一ノ瀬風磨さんという方、今こちらにいらっしゃいませんか？

隣の部署の人

一ノ瀬は、外回り中なんです。あと15分程で会社に着くという連絡がありましたがお待ちしますか？

同僚

そうなんですね〜
大した用事ではないので、大丈夫ですよ？ありがとうございますﾆｺｯ

隣の部署の人

すみません。あっ要件、私の方から伝えましょうか？

同僚

いえいえ、お気になさらず
挨拶がしたかっただけですから

隣の部署の人

そうですか､､､では、書類を持ってくるので、その間ゆっくりしていてくださいね

隣の部署の人

それ、俺オススメのお茶とお菓子なので、堪能していってくださいﾆｺｯ

同僚

ありがとうございますﾆｺｯでは、お言葉に甘えて

スタスタスタ

同僚

美味しそ〜う！あの人も優しそうだし〜よかった〜こっちの部署初めてきたから不安だったのよね〜

同僚

ﾊﾟｸｯう〜ん美味しい〜
ｺﾞｸｯこのお茶お菓子とめっちゃ合う！

七瀬　宝華

ﾊﾟｸｯ､､､ｺﾞｸｯ確かに美味い、計算されてる

同僚

ね〜あの人も甘党なのかな〜ﾊﾟｸｯ

七瀬　宝華

その可能性は十分あると思う

同僚

後でこのお茶どこで買ったか聞こうっと！
それにしても風磨君外回り中か〜ﾊﾟｸｯ

七瀬　宝華

せっかくきたのに残念だったね

同僚

あ〜七瀬君に春が来るかもしれないのに〜

七瀬　宝華

いやいや、可能性低いって

同僚

そんなことないよ〜ﾊﾟｸｯ

同僚

あ〜美味しかった〜あれ？七瀬君全然食べてないね

七瀬　宝華

さっきパンケーキ食べたからお腹いっぱいで

同僚

じゃあ、私が残りのお菓子食べるからお茶は飲み干してね〜

同僚

ﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸﾊﾟｸあ〜美味しかった〜

七瀬　宝華

食べるのはやっ

同僚

美味しいんだもん

七瀬　宝華

確かに美味しかったけど、もう少し味わって食べなよ

同僚

え〜は〜い

同僚

それにしても、まさか私と七瀬君が付き合ってるなんて噂が立ってたなんて知らなかったな〜

七瀬　宝華

前に佑さんから聞かれたことあるよ

同僚

えっそうだったんだ〜
なんて答えたの？

七瀬　宝華

バディですって答えた

同僚

確かに、相棒って感じだよね〜これからもよろしく！

七瀬　宝華

うん

隣の部署の人

お待たせしました。こちらが書類です。お願いします

同僚

はい、ありがとうございます。お菓子とお茶も凄く美味しかったです。どこで買ったんですか？

隣の部署の人

それは、駅前にあるパンケーキ屋の向かいのお店に売ってるんです

同僚

そうなんだ〜ありがとうございます

同僚

そのパンケーキ屋さん、さっき二人で行ったんですよもう行かれましたか？

隣の部署の人

まだなんです。だいぶ前から目をつけてはいたんですが、一人では行きづらくて

同僚

あっ！じゃあ、お菓子とお茶のお礼に今度一緒に行きましょう！彼も私も激甘党なので、大歓迎ですよ！

隣の部署の人

お気持ちはありがたいのですが、お二人のデートの邪魔をするのは気が引けますよ､､､

同僚

ﾌﾟｯあはははっ！彼と私は相棒です
付き合ってないので、気にする必要はありませんよ？

隣の部署の人

そうなんですか？

同僚

勿論です！甘党仲間が増えるのは嬉しいですし、一人では行きずらいっていう気持ちすごくわかるので､､､

隣の部署の人

じゃあ、今度ご一緒させていただきます

同僚

来週あたりにもう一度行こうと思ってるので、その時に声掛けますねﾆｺｯ

隣の部署の人

ありがとうございますﾆｺｯ

同僚

では、失礼しました

七瀬　宝華

失礼しました

同僚

いや〜風磨君には会えなかったけど、行ってよかったわ〜

同僚

あの人めっちゃ話が合いそう〜

七瀬　宝華

俺空気だったよ､､､

同僚

ごめんごめんでも、甘党仲間が増えて本当によかった〜

七瀬　宝華

それは本当にそう
甘いものの良さが分かる男が周りに少なすぎるから嬉しい

同僚

本当にね〜

同僚

あ〜午後からも仕事頑張れるわ〜今日は飲み会もあるし〜

七瀬　宝華

あっ忘れてた

同僚

忘れないでよ！風磨君に会える数少ないチャンスなんだから〜

七瀬　宝華

はいはい

〜〜〜〜〜

七瀬　宝華

（ん？倉庫？）

その時俺は何故か無性に気になった

七瀬　宝華

先行ってて

同僚

えっちょっ！

部屋に入るなり、いやらしい声と水の音が聞こえてきた

七瀬　宝華

（誰だ？）

物陰に身を潜め、様子を伺うとそこには

一ノ瀬　風磨

ﾊﾟﾁｭﾝｯﾄﾁｭﾝｯ

隣の部署の人

ﾝｱｯそこっもっと〜

一ノ瀬　風磨

ﾌｯ欲しがりだな

隣の部署の人

だって、きもっちぃｱﾝｯ

一ノ瀬　風磨

素直な子は好きだよ？ｺﾞﾘｭｯｸﾞﾘｸﾞﾘｸﾞﾘ

隣の部署の人

ｱｯﾀﾞﾒｯ！そこっイっちゃ！

一ノ瀬　風磨

イケよ

隣の部署の人

ﾝｱｯでも、よごれちゃっ

一ノ瀬　風磨

じゃあ、メスイキしなよ？この間教えたでしょ？

隣の部署の人

ﾝｳｯわかっなってちゅだってくだしゃっ

一ノ瀬　風磨

ﾌｯわがままだな〜ギュッ

隣の部署の人

ｱｯﾌｯイケなっ！ﾝｯ

一ノ瀬　風磨

頑張れ〜ﾊﾟﾁｭﾝｯｺﾞﾘｭｯ

隣の部署の人

がっがんばりましゅっﾝｱｯｱｯ

一ノ瀬　風磨

いい子だね〜じゃあ、ご褒美ｺﾞﾘｭｯ

隣の部署の人

ｱｯｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸくたぁ

一ノ瀬　風磨

頑張ったね〜

隣の部署の人

あっあのっご奉仕するので、構ってくださいっ！

一ノ瀬　風磨

いいよ〜じゃあ、ぽろんっ

隣の部署の人

ハムっﾝｱｯおっきっ

一ノ瀬　風磨

恥ずかしいな〜

七瀬　宝華

（何だあれ）

正直、今すぐにでも逃げ出したかったが何故か、目が離せなかった

七瀬　宝華

（もう少し）

同僚

七瀬君？

七瀬　宝華

！？

一ノ瀬　風磨

！？

同僚

何してるの？

七瀬　宝華

何でもない！行こうっ！

同僚

えっちょっ

一ノ瀬　風磨

､､､（七瀬？たしかあいつは）

隣の部署の人

いちのせしゃん？どうしたの？

一ノ瀬　風磨

何でもないよ？じゃあ、お願い

隣の部署の人

はいっ！

一ノ瀬　風磨

ﾆﾔｯ（今日たしか飲み会あったよな）

同僚

ねぇ〜七瀬君？何があったの？

七瀬　宝華

何でもない（あいつ、一ノ瀬って呼ばれてたよな､､､）

七瀬　宝華

あのっ石原さん！一ノ瀬には、絶対に一人で会わないで！

同僚

えっ、何急に心配しなくても取らないよ？

七瀬　宝華

そうじゃなくて、あいつヤバい奴だよ！

同僚

えっどういうこと？

七瀬　宝華

さっき見たんだ！倉庫でヤってるところを！

同僚

えぇ、嘘

七瀬　宝華

ほんと！男も女もいた！
絶対にあいつには近づかないで！危険すぎるよ､､､

同僚

わっわかったよ七瀬君も気をつけてね？男もいたんでしょ？

七瀬　宝華

そう､､､だね
俺力強いし、大丈夫だとは思うけど､､､

同僚

油断は禁物だよ？お互い気をつけよ？

七瀬　宝華

うん

同僚

戻って仕事しよ？後、このことは絶対に秘密ね

七瀬　宝華

うん

七瀬　宝華

カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

同僚

（動揺が見て取れるな〜）

同僚

（七瀬、いつもより気合入ってるな〜俺も頑張らないと！）

あの後、俺はあの光景がずっと離れなくて、仕事に没頭していた

七瀬　宝華

（忘れたい、忘れたいのに）

上司

､､､せっ！､､なせっ！七瀬！

七瀬　宝華

！はい

上司

お客さんだ

七瀬　宝華

はい？（俺に客？）

スタスタスタ

隣の部署の人

七瀬さんですよね？先程はお世話になりましたﾍﾟｺｯ

七瀬　宝華

あっさっきの

隣の部署の人

名乗り遅れてしまい、申し訳ございません。石原と申します

七瀬　宝華

よろしくお願いします
ところで、どのようなご用件で？

隣の部署の人

この方に七瀬さんのお話をしたらぜひ挨拶をしたいと

七瀬　宝華

？､､､！

一ノ瀬　風磨

初めまして、一ノ瀬風磨ですﾆｺｯ

七瀬　宝華

七瀬宝華ですﾍﾟｺﾘ

一ノ瀬　風磨

前からお話ししたいと思ってて、挨拶をと思いまして

七瀬　宝華

はぁ､､､（何でこのタイミングで？）

一ノ瀬　風磨

七瀬さんは今夜の飲み会来られますか？

七瀬　宝華

はい

一ノ瀬　風磨

じゃあ、沢山お話ししましょうね？

七瀬　宝華

！は､､､い
（絶対バレてる）

一ノ瀬　風磨

あと、お互い同期なんですから、敬語はやめませんか？

七瀬　宝華

うん

一ノ瀬　風磨

では、失礼しました

隣の部署の人

では、また

七瀬　宝華

はい

スタスタスタ

七瀬　宝華

（ヤバいヤバいヤバい）

同僚

大丈夫だった？

七瀬　宝華

うん

七瀬　宝華

あの、石原さん

七瀬　宝華

飲み会の時、なるべく俺から離れてて

同僚

どうして？

七瀬　宝華

一ノ瀬にさっきの現場見てたことがバレて、目をつけられてるかもしれない

七瀬　宝華

石原さんは関係ないんだから、巻き込まれないようにしてて

同僚

わかった､､､
でも、危ないと思ったら逃げてね？後、絶対に周りを頼ること！

七瀬　宝華

うん

七瀬　宝華

じゃ、仕事戻ろうか

同僚

うん

七瀬　宝華

カタカタカタカタカタ

同僚

（大丈夫かな）

数時間後

七瀬　宝華

ふぅ〜今日は仕事めっちゃ頑張ったな〜

同僚

ありがとう七瀬！助かったよやっぱり七瀬はすごいな！

七瀬　宝華

いやいやそんなことないよ､､､でもありがと

上司

お疲れ七瀬！すまないな仕事を手伝わせてしまって

七瀬　宝華

飲み会まで暇だったので、大丈夫ですよ
あ、でも、給料あげてください

上司

部長に報告しておくから、いい結果待ってろ〜

七瀬　宝華

やり〜

上司

じゃあ、みんな！今日はお疲れ様！解散だ！
飲み会行く奴はついてこい！

は〜い

同僚

お疲れ様
行こっか

七瀬　宝華

うんお疲れ

この時はまさかあんなことになるなんて、想像もしていなかった

上司

じゃあ、我々の中が深まることを願って、乾杯！

乾杯！

七瀬　宝華

（今日はあまり飲まないようにしよう）

七瀬　宝華

キョロキョロ（一ノ瀬は､､､）

隣の部署の人

〜〜〜

隣の部署の人

〜〜〜

一ノ瀬　風磨

〜ﾊﾊｯ

七瀬　宝華

（あんだけ囲まれてればこっちには来れないだろ､､､ひとまず安心だ）

同僚

七瀬〜飲んでるか？

七瀬　宝華

うん、飲んでるよ

同僚

そうか、ていうかあそこの一ノ瀬って奴イケメンだよな〜女子を虜にしてるぜ

七瀬　宝華

あぁ、そうだな

同僚

まるで王子様だな〜

七瀬　宝華

そうだな〜（いやいやあいつが一番王子からかけ離れてるよ）

七瀬　宝華

きょろきょろ（石原さんは､､､）

同僚

分かります！自分だけ甘党だと大変ですよね〜

隣の部署の人

本当にそうなんですよ〜

七瀬　宝華

（よかったー佑さんも近くにいるし、大丈夫そうだな､､､）

数時間後

隣の部署の人

ちょっと一ノ瀬君〜酔いすぎ〜

隣の部署の人

お水もらってくるね〜

一ノ瀬　風磨

ありがと〜ﾋｯｸ

七瀬　宝華

（あいつ酔ってんな〜大丈夫なのか？）

一ノ瀬　風磨

ｽｸｯ（石原さんのところに行く）

一ノ瀬　風磨

石原〜ｶﾞﾊﾞｯ

隣の部署の人

わっ！ちょっと一ノ瀬さんやめてください！ｸﾞｸﾞｯ

一ノ瀬　風磨

いいじゃん〜

隣の部署の人

怒りますよ！

一ノ瀬　風磨

ていうか石原が女の子と話してるの珍しくない〜？君誰〜

同僚

えっと石原です

一ノ瀬　風磨

へぇ〜恋人同士なの？

隣の部署の人

ち・が・い・ま・す！
彼女は激甘党の仲間なんですｸﾞｸﾞｯ

一ノ瀬　風磨

へぇ〜楽しい？石原〜

一ノ瀬　風磨

あっ二人とも石原だから今はたけるって呼ぶね〜

隣の部署の人

楽しいですよ？俺の周りは一ノ瀬さん含めて辛党が多くて話が合わないのでｸﾞｸﾞｸﾞｯ

一ノ瀬　風磨

ていうかさっきから何でそんな押してくるのさ〜

隣の部署の人

あなたにベタベタされるのが苦手なんですよｸﾞｸﾞｯわかったら離れてください！

一ノ瀬　風磨

え〜やっぱりたけるはガード硬いな〜

隣の部署の人

は・な・れ・て・く・だ・さ・い！

一ノ瀬　風磨

でも〜ｸﾞｲｯ

隣の部署の人

へ

一ノ瀬　風磨

こうやっちゃえば関係ないよね〜って前教えなかった？ﾄﾞｻｯ

隣の部署の人

ちょっやめっ

七瀬　宝華

（はぁ？あいつ正気か？）

同僚

一ノ瀬さん！落ち着きましょう？（ヤバいヤバいヤバい）

七瀬　宝華

（おいおいおいあいつ嘘だろ？）

七瀬　宝華

（どうすれば、あっ！）

スタスタスタ

七瀬　宝華

あのっ！

隣の部署の人

はい（かっこいい､､､）

七瀬　宝華

俺が一ノ瀬に水持ってくよ
いいかな？

隣の部署の人

うん（水を差し出す）

七瀬　宝華

（わざと手を触れて受け取る）ありがとうﾆｺｯ

隣の部署の人

ｳｸﾞｯ（これは惚れるわ）

隣の部署の人

（イケメンすぎる！）

スタスタスタ

隣の部署の人

やだっやめっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一ノ瀬　風磨

え〜いいじゃn

七瀬　宝華

一ノ瀬！

一ノ瀬　風磨

！七瀬さん

七瀬　宝華

お前酔いすぎだよ！水飲んだら一緒に外行くぞ！

一ノ瀬　風磨

ﾆﾔｯはい（手を離す）

隣の部署の人

はぁ、はぁﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

同僚

大丈夫？

隣の部署の人

はい、ありがとうございます

隣の部署の人

七瀬さんもありがとうございます

七瀬　宝華

いやいや、よかったよ
ところでこいつ酒癖悪いの？

隣の部署の人

いえ、そんなに悪くはn

一ノ瀬　風磨

行こうよ〜七瀬〜

七瀬　宝華

はいはい
行くぞ〜捕まってろ〜
2人はここで待ってて！

一ノ瀬　風磨

はいﾆﾔｯ

同僚

（大丈夫かな）

隣の部署の人

心配ですよね､､､
俺のせいでこうなったし、ちょっと見てきますよ

同僚

うん､､､？ちょっと腕見せて

隣の部署の人

ｷﾞｸｯいや、あの

同僚

いいから！ﾊﾟｼｯ

隣の部署の人

！ﾄﾞｷｯ

同僚

､､､大変！あざになってる！さっき掴まれた時のやつ？手当てしなきゃっ！

隣の部署の人

いえ、実は少し前に左手首を捻ってしまって、その時の名残です右手は大したことないでしょ？ほら

同僚

本当だ､､､でも、手当ては､､､

隣の部署の人

大丈夫ですよﾆｺｯそれより今は一ノ瀬さんと七瀬さんです行きまs

同僚

ダメ！見に行った後絶対に手当てしよ！

隣の部署の人

えっちょっ

同僚

佑さん！たけるさんが怪我をしたので、今日はお暇させていただきます

隣の部署の人

！？

上司

大丈夫か？石原君お大事にな

隣の部署の人

はい

上司

石原､､､仁美君これで包帯を買いなさい

同僚

ありがとうございます！佑さん！

上司

いやいや、二人とも夜道に気をつけるんだよ？

同僚

はい（七瀬君どうか無事でいて）

隣の部署の人

ありがとうございます（七瀬さん､､､自分は何て不甲斐ないんだ）

スタスタスタ

上司

（明日は全員様子見だな）

七瀬　宝華

（とりあえず石原さんたちは助けられたが、こいつヤバいやつだな酔ってるしどうしよう）

七瀬　宝華

おい、大丈夫か？

一ノ瀬　風磨

は〜い

七瀬　宝華

（酔ってるな､､､どうしたものか）

同僚

！七瀬君！

隣の部署の人

七瀬さん！

七瀬　宝華

！どうしてここに

同僚

たける君が手首に酷い怪我を負ってるからこれから手当するつもりよ

七瀬　宝華

えっ大丈夫なのか？

隣の部署の人

はい、前から怪我をしていましたし、自分の落ち度ですので

七瀬　宝華

いや、石原さんのせいじゃないですよ
お大事にしてください

隣の部署の人

ありがとうございます
一ノ瀬さんも酔っているようですし、お二人も一緒に帰りましょう

同僚

そうだね！そうしよう？

七瀬　宝華

､､､いや、俺はこいつを介抱するから戻るよ

同僚

でも！

七瀬　宝華

石原さん！石原さんをよろしく

同僚

､､､うん、わかったたけるくん行こう

隣の部署の人

しかし

同僚

行くよ！
口パクで（きをつけて）

七瀬　宝華

コクッ

スタスタスタ

七瀬　宝華

（これでひとまずあの二人は安心だ。戻ろう）おい、行くz

一ノ瀬　風磨

七瀬さんって優しいですよね

七瀬　宝華

？（こいつ酔ってたんじゃ）

一ノ瀬　風磨

でも、僕みたいなやつの前でその性格は命取りですよ？

七瀬　宝華

！

ドンッ

一ノ瀬　風磨

ﾁｭｯｸﾁｭｯﾁｭｸﾁｭｯ

七瀬　宝華

はっちょっんっあっ

一ノ瀬　風磨

ﾁﾞｭｰｰｰｰｰﾁﾞｭﾙｯ

七瀬　宝華

ｺﾞｸｯんーーﾋﾞｸｯとんとんとん

七瀬　宝華

ﾌﾟﾊｯはあっはあっ

一ノ瀬　風磨

ﾌﾟﾊｯﾆﾔｯ

七瀬　宝華

お前っやっぱり

一ノ瀬　風磨

あの現場見たのに俺と二人きりになるなんて、バカなんですか？

七瀬　宝華

､､､くそがっ

一ノ瀬　風磨

口悪いな〜あっあの子ですか？石原さんって子可愛かったですもんね〜

七瀬　宝華

あの人は俺の大事な相棒だ！石原さんも！

一ノ瀬　風磨

へぇ〜大切な、ね〜

一ノ瀬　風磨

じゃあ、選んでください
俺とヤるか、二人のどちらかを犠牲にするか

七瀬　宝華

！そんなの､､､

一ノ瀬　風磨

どうします？

七瀬　宝華

､､､ドンッ

一ノ瀬　風磨

うわっ

七瀬　宝華

ヤらせねーよバーカ（二人の安全を確保しないと）

ﾄﾞｸﾝｯ

七瀬　宝華

へﾍﾀｯ

七瀬　宝華

なっにこれっ

一ノ瀬　風磨

大丈夫ですか？ｽｯ

七瀬　宝華

んあっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙさわっなぁっ！

一ノ瀬　風磨

ふふっ可愛いですね

一ノ瀬　風磨

じゃあ、行きましょうか

ｽｯ（風磨君が宝華君をお姫様抱っこしてます）

七瀬　宝華

んひぁっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙなにっ飲ませた！

一ノ瀬　風磨

媚薬ですね

七瀬　宝華

びやく？ﾝｯ

一ノ瀬　風磨

ご存知ないですか？まぁ、簡単にいうと、気持ちよくなれるお薬です

七瀬　宝華

なおせぇﾋﾞｸｯ

一ノ瀬　風磨

いいですよ直してあげますなので、行きましょう

スタスタ

七瀬　宝華

ｱｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

もう、感度高すぎです
これじゃ動けないじゃないですか

七瀬　宝華

お前のせい！じゃんっ！

一ノ瀬　風磨

そうですね〜じゃあ、七瀬
一旦トぼうかﾆｺｯ

七瀬　宝華

へっﾄﾞｷｯ飛ぶ？

一ノ瀬　風磨

うんﾆｺｯ（わかってなさそーかわいい）

一ノ瀬　風磨

しつれ〜いｶﾁｬｶﾁｬ

七瀬　宝華

へっちょっやめっﾋﾞｸｯ

一ノ瀬　風磨

そんなんじゃ説得力ないから

七瀬　宝華

やっ！やらっ！ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

一ノ瀬　風磨

ｲﾗｯ

ドンッ

七瀬　宝華

ﾝｯ

一ノ瀬　風磨

大人しくしろよ俺はお前をここに置いて行ってもいいんだぞ？

七瀬　宝華

ふぇっ

一ノ瀬　風磨

お前顔いいし、感度もいいし、そこら辺の奴にぐちゃぐちゃにされるかもな

七瀬　宝華

えっやっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一ノ瀬　風磨

最悪会社の上司とかに犯されんじゃね〜

七瀬　宝華

やっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

一ノ瀬　風磨

まぁ、七瀬がそれを望むんなら、仕方ないか〜帰ろ〜

七瀬　宝華

ちょっ待って！ｸﾞｲｯ

一ノ瀬　風磨

ﾆﾔｯどうしたの〜？

七瀬　宝華

､､､これっ治して！お願いっ！（涙目、上目遣い）

一ノ瀬　風磨

ﾄﾞｷｯ（可愛い♡）いいよトぼうか

七瀬　宝華

うん

一ノ瀬　風磨

宝華は初めて？

七瀬　宝華

んっ？恋人とヤったよ？

一ノ瀬　風磨

男？

七瀬　宝華

うん

一ノ瀬　風磨

その時ち◯こ挿れた？挿られた？

七瀬　宝華

挿れられる？ってどういうこと？シゴくんじゃないの？

一ノ瀬　風磨

あーね初めてか〜じゃあ、とりま前だけだな､､､

七瀬　宝華

ん？

一ノ瀬　風磨

じゃあ、行くよ？

七瀬　宝華

うんっ

一ノ瀬　風磨

ｼｭｺｯｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺ

七瀬　宝華

ﾝｯｱｯﾋﾞｸｯ

一ノ瀬　風磨

ﾇﾁｭｯ

七瀬　宝華

ﾌｯﾌｯ

一ノ瀬　風磨

（感じてるけどイかないな〜ここか？）ｺﾞﾘｯ

七瀬　宝華

ﾝｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙなにっ

一ノ瀬　風磨

ここか〜宝華の好きなとこ〜いっぱい攻めてあげるねｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

七瀬　宝華

ﾝｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙだっめぇっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙいやあっとまんなっおかしくなる〜ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

おかしくなっていいよ

七瀬　宝華

いやっんあっ止まって！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙもっいいいいかりゃっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

トんでねｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

七瀬　宝華

いやっとまんなっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾝｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙコテっ

一ノ瀬　風磨

ふうっねたねた〜久しぶりの処女〜美味しくいただこうっと待っててね宝華

七瀬　宝華

んうっ

同僚

､､､

隣の部署の人

､､､手当てありがとうございました

同僚

ああ、うんこれくらい気にしないで？大したことなくてよかった

隣の部署の人

ええ、本当に
でも、七瀬さん大丈夫でしょうか

同僚

､､､きっと大丈夫！信じよ？

隣の部署の人

！はい！

同僚

じゃあ、怪我の手当てをしたことだし、帰ろっか〜

隣の部署の人

はい

隣の部署の人

あの、今度お礼をさせてください
美味しいパンケーキのお店、教えます！

同僚

ふふっいいね！七瀬君と3人で行こう

隣の部署の人

勿論です！

七瀬　宝華

んっここは？

気がつくと見知らぬ場所にいた

七瀬　宝華

っ！服は！

裸にされ、体が少しだるい

七瀬　宝華

俺は、ヤられたのか

あいつがいない

七瀬　宝華

（､､､逃げるなら今か、服を探さないと！）

そう思い、動き出したその時

ヴヴヴヴヴヴヴ

七瀬　宝華

！これっなにっ！

ヴヴヴヴヴｺﾞﾘｭｯ

七瀬　宝華

ﾝｱｱｱｱｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙいやっらぁっとまってぇとめてぇっ

七瀬　宝華

だれかぁっ！たしゅけてっ！こりぇとってぇﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

力の限り叫んだしかし、そんな努力も虚しく、やってきたのは

一ノ瀬　風磨

喉痛めますよ？ｶﾁｯ

七瀬　宝華

はあっはあ！ｷｯ（睨む）

一ノ瀬　風磨

そんなに睨んでも可愛いだけですよ？

七瀬　宝華

俺を解放しろ！そして、こいつを取れ！

一ノ瀬　風磨

いやですよ。これからヤるのに

七瀬　宝華

お前とは絶対にヤらない

一ノ瀬　風磨

へぇ〜

一ノ瀬　風磨

じゃあ、俺とヤらなければいいんですよね？

七瀬　宝華

？そうだが

一ノ瀬　風磨

じゃあ、お仕置きも兼ねて大量のおもちゃとヤってください

七瀬　宝華

！いや

一ノ瀬　風磨

拒否権なんてねぇよ？

七瀬　宝華

ﾌﾙﾌﾙ

一ノ瀬　風磨

俺は絶対にお前とヤるそして、お前を俺に堕とす

七瀬　宝華

､､､誰がヤリチンに落ちるかよ

一ノ瀬　風磨

言うねぇじゃあ、準備するから

七瀬　宝華

はぁ（まぁ、これで石原さんたちが安全ならいいか）

七瀬　宝華

ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ（一回くらいちゃんと誰かと愛し合いたかった）

一ノ瀬　風磨

？何で泣いてんの？

七瀬　宝華

お前には関係ねえよヤるならさっさとヤれｸﾞｽｯ

一ノ瀬　風磨

ｷｭﾎﾟｯこれ飲んで

七瀬　宝華

うんｺﾞｸｯ

どうせまた媚薬だろと思ったけど効果がない

一ノ瀬　風磨

ぎゅっ俺が倉庫でヤってるとこ見て、どう思った？

七瀬　宝華

は？

一ノ瀬　風磨

いいから、どう思った？

七瀬　宝華

こいつやべえって思った

一ノ瀬　風磨

うんうん

意味がわからなかった自分の口か出てきた言葉もこいつに抱きしめられて抵抗しないことも

その後もこいつは色々なことを質問してきた

俺の悩みも話してしまった

一ノ瀬　風磨

うんうんそっか

こいつは親身に聞いてくれた

そして、こう言った

一ノ瀬　風磨

じゃあ、俺と付き合わない？

七瀬　宝華

はぁ？

一ノ瀬　風磨

宝華は誰かと愛し合いたい、俺は宝華が好き、よくない？

七瀬　宝華

？

訳がわからなかったこいつが俺を好き？

七瀬　宝華

お前が俺を好き？

一ノ瀬　風磨

うん。前から、一目惚れで､､､

一ノ瀬　風磨

だから、付き合わない？

七瀬　宝華

､､､

もしかしたらその場しのぎで言っているのかもしれないでも、俺はそれでも

七瀬　宝華

いいよ､､､俺と愛し合ってくれるなら

一ノ瀬　風磨

！ｶﾞﾊﾞｯ好き

七瀬　宝華

ﾄﾞｷｯ

一ノ瀬　風磨

ん？宝華の心臓バクバクしてる､､､嬉しい

七瀬　宝華

！お前､その場しのぎで適当なこと言ってたらぶん殴るからな！

一ノ瀬　風磨

いいよ、本気だからだって聞いてよこれ

こいつの胸に手を当てると

一ノ瀬　風磨

ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ

七瀬　宝華

ふはっ俺よりドキドキしてるじゃん

一ノ瀬　風磨

だって告白したんだよ？

七瀬　宝華

まぁ、それもそうか

七瀬　宝華

じゃあ、お前と付き合ってやるよ

七瀬　宝華

大事にするから大事にしろよ？

一ノ瀬　風磨

！うん

一ノ瀬　風磨

じゃあ、恋人になったことだし、ヤろっか？

七瀬　宝華

はぁ、わかったよ､､､優しくしろよ？

一ノ瀬　風磨

勿論！宝華君は処女だもんね〜

七瀬　宝華

処女？

一ノ瀬　風磨

あーそっか知らないのか

一ノ瀬　風磨

倉庫で見た時、どうなってた？

七瀬　宝華

お前と男がつなg､､､まさか

一ノ瀬　風磨

そう､俺のモノを宝華の中に挿れる

七瀬　宝華

っ！ｻｧｰ無理無理無理！絶対入んない！

一ノ瀬　風磨

大丈夫だよきちんと慣らすから

七瀬　宝華

本当に？

一ノ瀬　風磨

任せてよヤり慣れてるから〜♡

七瀬　宝華

わかった

一ノ瀬　風磨

じゃあ、玩具責めはまた今度にして

ドサッ

一ノ瀬　風磨

今日は宝華の初めてもらうから

七瀬　宝華

ﾄﾞｷｯうん

一ノ瀬　風磨

じゃあ、まず慣らすよ

（ローションを垂らす）

七瀬　宝華

ひっ冷たっなにっこれ

一ノ瀬　風磨

ローションだよこれで滑りを良くする、冷たいけど頑張って

七瀬　宝華

うん

一ノ瀬　風磨

じゃあ、指入れるよ？

七瀬　宝華

うん

一ノ瀬　風磨

ﾂﾌﾟｯ

七瀬　宝華

ﾝｯ

一ノ瀬　風磨

ｸﾁｭｯｸﾁｭｸﾁｭ

七瀬　宝華

ﾌｩｰﾌｩｰ

一ノ瀬　風磨

大丈夫？

七瀬　宝華

少し、異物感がするっでも、痛くはない

一ノ瀬　風磨

そっか、じゃあ指増やすよ？

七瀬　宝華

コクッ

一ノ瀬　風磨

ﾂﾌﾟｯ

一ノ瀬　風磨

ｸﾞﾁｭｯ（指をバラバラに動かす）

七瀬　宝華

ﾝｯﾋｬｱｯそりぇっきもちっよぉっ

一ノ瀬　風磨

これ好き？

七瀬　宝華

ﾝｯしゅきっ

一ノ瀬　風磨

よかったｸﾞﾁｭｯｺﾞﾘｭｯ

七瀬　宝華

ﾆｬｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙにゃにっこりぇ

一ノ瀬　風磨

ん？前立腺だよ気持ちいいでしょ？

七瀬　宝華

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾝﾊｯやらっきもちすぎてっおかしくなっちゃうううううううﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

かわいっもっともっとおかしくなってよ

一ノ瀬　風磨

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ

七瀬　宝華

ｱｯんっｷｭｳｯ

一ノ瀬　風磨

ふふっ締めつけちゃってかーわいー

七瀬　宝華

んっわかっなっ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

だいぶとけたし、そろそろ入れようかな〜

七瀬　宝華

ﾋﾞｸｯ怖いっ

一ノ瀬　風磨

じゃあ、行くよ？

チュッ

一ノ瀬　風磨

ｸﾞﾁｭｯﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭｯ

七瀬　宝華

んっ！ﾝｯふぅっはあっﾝｯ

一ノ瀬　風磨

ﾌﾟﾊｯ

七瀬　宝華

ﾌﾟﾊｯ

一ノ瀬　風磨

宝華、入ったよ？

七瀬　宝華

んえっ

一ノ瀬　風磨

じゃあ、動くよ？

一ノ瀬　風磨

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

七瀬　宝華

んっああっふぅっ

一ノ瀬　風磨

えっと宝華の好きなところは〜ｺﾞﾘｭｯ

七瀬　宝華

にゃぁ〜〜〜〜〜

一ノ瀬　風磨

かわい〜宝華ﾊﾟﾁｭﾝｯ本当に猫みたいだねー〜

七瀬　宝華

かわいっ？

一ノ瀬　風磨

うんかわいーよー

七瀬　宝華

嬉しいっ♡

一ノ瀬　風磨

だから、もっと可愛くなってね♡ｼｺｼｺｼｺｺﾞﾘｭｯ

七瀬　宝華

ﾝｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙりょうほっきもちっ

一ノ瀬　風磨

かわいーね〜ﾊﾟﾁｭﾝｯ

七瀬　宝華

えへ〜♡ふうま〜もっと〜

一ノ瀬　風磨

（堕ちてる♡）もっと奥行こうか？

七瀬　宝華

んー？

一ノ瀬　風磨

こうだよ？ﾊﾟﾁｭﾝｯｸﾞﾎﾟｯ

七瀬　宝華

ﾝｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙにゃにっこりぇっ

一ノ瀬　風磨

結腸っていうの

七瀬　宝華

けっちょっﾝｱｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙりゃっﾋﾞｭﾙやっひゃんっ

一ノ瀬　風磨

何で？さっきよりも気持ちよさそうだよ？

七瀬　宝華

だかりゃっやなの〜

七瀬　宝華

んんっ

一ノ瀬　風磨

え〜ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

七瀬　宝華

んひゃんっ♡やりながら話すなっ！

一ノ瀬　風磨

あれっ戻った？

七瀬　宝華

戻ったよっﾝｯそれよりっいっかい抜いてっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙおねがっいっ

一ノ瀬　風磨

何で〜？ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

七瀬　宝華

んっいいたいことっありゅっ

一ノ瀬　風磨

このままじゃダメ？

七瀬　宝華

ちゃんと伝えたいから

一ノ瀬　風磨

ん〜

七瀬　宝華

おねがいっ

一ノ瀬　風磨

わかったｸﾞﾁｭｯ

七瀬　宝華

んわっﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｸｯはあっありがと

一ノ瀬　風磨

いいよいいよそれで、言いたいことって？

七瀬　宝華

あのっさっきも言ったけど、俺は人を好きになったことない

七瀬　宝華

でも、お前といると、なんか、ﾄﾞｷｯてするし、あのっさっきのも気持ちよかった

一ノ瀬　風磨

うん

七瀬　宝華

お前のこと好きかはまだわからない

七瀬　宝華

でも、俺は、お前と愛し合いたい！

七瀬　宝華

だからっ！

チュッ

一ノ瀬　風磨

！？

七瀬　宝華

俺のこと、愛してくれる？

一ノ瀬　風磨

､､､グイッ

七瀬　宝華

わっ

一ノ瀬　風磨

ﾁｭｯﾁｭﾚﾛｸﾞﾁｭｯ

七瀬　宝華

んっふあっはあっ

一ノ瀬　風磨

ﾌﾟﾊｯ

七瀬　宝華

ﾌﾟﾊｯ急にやめて、苦しi

一ノ瀬　風磨

ギュッ

七瀬　宝華

えっ（顔めっちゃ赤い）

一ノ瀬　風磨

可愛い

七瀬　宝華

ふえっ

一ノ瀬　風磨

好きっ宝華の全部が好き

七瀬　宝華

えっあのっ

一ノ瀬　風磨

付き合えないって釣り合わないって思ってた

一ノ瀬　風磨

夢みたい

七瀬　宝華

あのっ風磨？

一ノ瀬　風磨

宝華

チュッ

七瀬　宝華

ふぇ

一ノ瀬　風磨

ずっと、宝華が好きでした。

一ノ瀬　風磨

俺、宝華のことまだ何も知らないけど

一ノ瀬　風磨

でも、俺、宝華のこともっと知るから！宝華に見合う男になるから

一ノ瀬　風磨

だから、よろしくね

七瀬　宝華

ﾄﾞｷｯうん。こちらこそ

一ノ瀬　風磨

大好きだよ？宝華

七瀬　宝華

俺も､､､いや

七瀬　宝華

俺は、風磨のこと愛してる

一ノ瀬　風磨

ﾄﾞｷｯ反則

七瀬　宝華

顔真っ赤！かーわいー

一ノ瀬　風磨

宝華の方が可愛いから

一ノ瀬　風磨

じゃあ、今日は終わりにしようか？

七瀬　宝華

えっ続きしないの？

一ノ瀬　風磨

いや、後処理もしなきゃ行けないし、宝華の体に負担かかっちゃうし

七瀬　宝華

そっかｼｭﾝ

一ノ瀬　風磨

キュンッ（可愛い）でも宝華、安心して？

七瀬　宝華

えっ

一ノ瀬　風磨

ｺｿｯ明日もヤるから

七瀬　宝華

えっ

一ノ瀬　風磨

じゃ、後処理しよ？

七瀬　宝華

後処理？

一ノ瀬　風磨

俺の精液を宝華の中から出すの
お腹痛くなっちゃうからね

七瀬　宝華

わかった

一ノ瀬　風磨

じゃ、お風呂場行こ？

七瀬　宝華

うんｽｸｯいっ！？

一ノ瀬　風磨

あーごめんﾋｮｲｯ

七瀬　宝華

ﾄﾞｷｯ

一ノ瀬　風磨

行こうか？

七瀬　宝華

うん

一ノ瀬　風磨

は〜い着いたよ〜

七瀬　宝華

どうやって出すの？

一ノ瀬　風磨

えっとね〜こうだよ？ｸﾞﾁｭｯ

七瀬　宝華

ﾋﾞｸﾋﾞｸんあっﾋﾞｸﾝｯ

七瀬　宝華

へっふうまっ？こりぇなn

一ノ瀬　風磨

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

七瀬　宝華

んはぁっ♡あぁんっﾋﾞｭﾙｯふぅふぅ

七瀬　宝華

にぇっふぅっまっ♡ﾝｱｯまたっ変になっちゃっ

一ノ瀬　風磨

ﾆﾔｯへぇ〜♡

一ノ瀬　風磨

ﾂﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ（奥へ入れる）

七瀬　宝華

ひゃぁっﾋﾞｸﾋﾞｸ

七瀬　宝華

なんでっ！

一ノ瀬　風磨

ごめんね〜なかなか出なくてさ〜ｸﾞﾁｭｯ

七瀬　宝華

ふーふー絶対に嘘！

一ノ瀬　風磨

嘘じゃないよ〜

七瀬　宝華

ﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸいっかっゆびっぬいへっひゃうっﾋﾞｸｯ

一ノ瀬　風磨

､､､やぁだ♡ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

七瀬　宝華

ひぅっﾊｯﾊｯなんれっ

一ノ瀬　風磨

ふふっ

七瀬　宝華

ねぇ

七瀬　宝華

わりゃってないれっ！早く抜いれっひゃあっ

一ノ瀬　風磨

え〜じゃあ宝華が自分で抜いてよ？

一ノ瀬　風磨

たった数センチだし、一瞬で抜けるよね？

七瀬　宝華

､､､コクッ

七瀬　宝華

（ゆっくりゆっくり､､､）ｽｯｽﾞﾌﾟｯんっｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟはぁ〜♡

七瀬　宝華

（抜けたっ✨）ﾄﾞﾛｯ

七瀬　宝華

へっんあっ！ひあぁっ！ﾝｯｱｧ

七瀬　宝華

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

あれっ？イっちゃった？

七瀬　宝華

うるさい

一ノ瀬　風磨

かわいーね

七瀬　宝華

､､､

一ノ瀬　風磨

あれ？またたってる？

七瀬　宝華

､､､

一ノ瀬　風磨

ふふっい〜よ〜直してあげる〜

七瀬　宝華

えっいい！自分でやるから

一ノ瀬　風磨

いいっていいって

一ノ瀬　風磨

口でシてあげる♡

七瀬　宝華

えっどういうこt

一ノ瀬　風磨

ぱくっ（えっと〜弱いところは〜）

一ノ瀬　風磨

ｸﾞﾁｭｯ

七瀬　宝華

！

七瀬　宝華

んっふぁっひぃっ

七瀬　宝華

やめへっねぇっ！

一ノ瀬　風磨

ひもひいへほ？（気持ちいでしょ？）

七瀬　宝華

ひゃべりゃにゃいで！

一ノ瀬　風磨

ペロッ

七瀬　宝華

んひぃっ

七瀬　宝華

でりゅっ

七瀬　宝華

はなひへっ

一ノ瀬　風磨

やら〜

七瀬　宝華

おねがいっ泣

一ノ瀬　風磨

だひひゃいなほ（出しちゃいなよ〜）

七瀬　宝華

いやっ！

一ノ瀬　風磨

ひゃあ〜（じゃあ〜）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

七瀬　宝華

んひぃっひゃんっ

七瀬　宝華

ﾋﾞｸｯやぁ〜〜ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭｸｯﾋﾞｭｸｯ

一ノ瀬　風磨

んっｺﾞｸｯ

一ノ瀬　風磨

おいひぃ（美味しい）

一ノ瀬　風磨

もっろ〜（もっと〜）

一ノ瀬　風磨

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

七瀬　宝華

やぁ〜〜〜

七瀬　宝華

もうっやめて！ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

七瀬　宝華

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

七瀬　宝華

とまんなっいっ！ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ

一ノ瀬　風磨

ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

七瀬　宝華

ｱｰｰｰｰｰﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙなんかくりゅっこわいっいやっぷしゃーーーーーﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ

七瀬　宝華

ｺﾃｯ

一ノ瀬　風磨

ふぅ〜楽しかったね〜♡宝華♡

一ノ瀬　風磨

あっやっぱりトんでる､､､でも、最高だったな〜

一ノ瀬　風磨

ずっと好きだったからつい

一ノ瀬　風磨

チュッ

七瀬　宝華

んっ

一ノ瀬　風磨

大好きだよ宝華♡これからよろしくねﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

一ノ瀬　風磨

これからやりたいこと沢山あるからな〜

一ノ瀬　風磨

ヤりたいこともね♡

一ノ瀬　風磨

沢山しようね〜宝華♡

一ノ瀬　風磨

今日は寝るか〜

一ノ瀬　風磨

明日仕事行けるかな〜？

巫女宮

こんにちは〜

こんにちは〜

巫女宮

いや〜これヤバいな､､､

実をいうと､､､

ディア（現実）

テラーノベルで投稿してみたいな〜

ディア（現実）

blやりたい〜

､､､

ディア（現実）

えっめっちゃ上手く書けた〜

ディア（現実）

でも､､､

ディア（現実）

やっぱりもう少しほのぼのしたのを書きたい！

という結論に至り、お蔵入りにした幻の小説なんです（1年放置&改良を重ねた）

巫女宮

今回投稿を決めましたが､､､

巫女宮

どえらい内容なので本当に🔞のシーンが無理！っていう方はやめた方がいいかも､､､

よろしくお願いします！

巫女宮

あと､､､2025年の公約を上げます（テラーノベルでの）

ハロ夜シリーズ完結！

巫女宮

よろしくお願いします

巫女宮

では、またね〜