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続きが楽しみすぎる🥺🫶
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︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Dom/Subユニバース 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
オメガバースのように主にBLの二次創作において登場する特殊設定。 ダイナミクスという力量関係によって、男女とは異なる性( Dom, Sub ) がある。 BLだけでなく、NLやGLでも使用できる。
信頼と庇護のバースであり、DomとSubは信頼と庇護の関係にある。 SubがDomに信頼を置くことで、DomがSubを庇護できるようになる。 オメガバースとは異なり、男性妊娠といった身体的特徴はなく、番や運命もない。 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Dom - どむ 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Dominant :支配的な S・MでいうSの方。(厳密には異なる) Subから頼を受け取り、Subを庇護する。 "Subを支配したい”という欲求がある。
-特徴一 ・躾、お仕置をしたい ・憂めてあげたい ・守ってあげたい ・ 言頼が欲しい ・ 世話をしたい ※ 特徴の強さは一人一人異なる ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Sub - さぶ 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Submissive :従順な S・MでいうMの方。(厳密には異なる) Domに信頼を置き、Domに庇護される。
-特徴- ・躾、お仕置をされたい ・爽めて欲しい ・尽くしたい ・(頼を伝えたい ・かまってほしい ※Dom同様 特徴の強さは一人一人異なる ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Switch - すいっち 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
DomとSubの両方の特徴を持っている性で、DomとSubの特徴が入れ替わる。 入れ替わりのタイミングは、 • 本人の任意 ・周囲の状態 など様々。 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 その他 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Usual:一般的な Normal:普通の Dom, Sub, Switchのどれにも属さない性別。 それぞれの作品の社会設定などが反映されるため、使われる単語はその都度変わる。 UsualはDom,Subの割合が少ない場合、 NormalはDom.Subに偏見がある場合や「普通でない」と受け取られる場合に使用される。
この作品ではNormalを使用します ! ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Play - ぷれい 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
DomとSubの間では、特殊なコミュニケーション = Play を行うことで種々の欲求を満たし、言頼関係を築くことができる。
Playにおいて、コントロール権を持つのはSub。 コントロール権をDomに預けている形であるため、お互いの同意が必須である。 また、Domは預けられたコントロール権を大切にしなければならない。
Playの前にSubのNG行為や苦手なこと、好きなことを確認しておくとPlayが円滑に行なわれやすい。 Playが上手く行なわれない場合、SubがSub drop ( さぶ どろっぷ )に陥ることがある。
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 command - こまんど 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Playにおいて、DomがSubに対して用いる命令・指示。 DomがSubに対してcommandを出し、Subが遂行することがPlayの基本的な流れ。
ー commandの例 ー
・ Kneel - にーる 「 お座り 」「 跪く 」の意味。 基本的なcommandで、お互いの関係性を確認するために使用することが一般的。 ・ Come - かむ 「 来い 」「 おいで 」の意味。 近くに来させるために使用する。 ・ Stay - すてい 「 待て 」「 そのまま 」の意味。 姿勢を維持させたりする時に使用する。
・ Look - るっく 「 見て 」「 目を逸らすな 」の意味。 視線や顔の向きをを固定する時に使用する。 ・ Say - せい 「 教えて 」「 言え 」の意味。 Subが口を割らない時に使用する。 ・ Sit - しっと 「 座れ 」の意味。 Kneelとは別で、椅子やソファに座らせる時に使用する。 ・ Stop - すとっぷ 「 だめ 」「 やめろ 」の意味。 行動を止めさせる時に使用する。 and more ... ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Safe word - せーふ わーど 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Domのcommandが行き過ぎてしまわないようにDomとSubの間で決めてある言葉。 普段口にせず、かつ咄嗟に口にできる言葉が望ましい。 信号で「 止まれ 」を意味する赤 ( Red ) などがある。 Safe wordが発された場合は、Domは行為を止めなければならない。
Domに従い命令を達成することで満たされるSubにとって、Safe wordを使うことはDomに反逆するように感じて、とても負担になる。 そのため、 ・ Safe wordを使えるように躾 ・ Safe wordを使われた時に使えたことを褒める などの対応をしないと、Safe wordを使いにくくなってしまう。 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Care / After Care - けあ / あふたーけあ 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
ー Care ー Subを全肯定する行動のこと。 たくさん褒めたりスキンシップを取ったりす る。 Subが不安定な時にCareを怠ると、sub dropに陥る
ー After Care ー 躾やお仕置の後に行なうCareのこと。 Domは必ず行なわないといけないことが常 識。 Careと同様、怠るとSub dropに陥る。 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Sub space - さぶ すぺーす 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Play中にSubの意識が完全にDomにコントロールされてしまうこと。 どんな状況でSub spaceに入るかはSubー人一人によって異なる。 入ると頭がお花畑の状態になったり、ふわふわした感覚に包まれたりする。 Subの体質や経験、Domとの頼関係がないと入ることができない。 また、Domがきちんとコントロールしないと急激に落ちてSub dropに陥ることもある。 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Sub drop - さぶ どろっぷ 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Sub spaceの対になるもの。 Domとの信頼関係が築けていなかったり、After careを行わない場合などに起こる現象。 幸福感などの幸せな感情よりも、緊張や不安が高まってしまい、Subが疲労感や虚無感を覚えてしまう。 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Defense - でぃふぇんす 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Domが自分の支配下にあるsubに危害を加えられたと感じた時に起こる。 Subを守ろうと過剰になり、周囲に対して暴力的になってしまう。 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ 🍀 Glare - ぐれあ 🍀 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
Domが躾やお仕置中などに不機嫌になった時にSubに浴びせる目力のようなもの。 Dom同士の喧嘩で放たれることもある。 浴びせられたSubは身体が震えたりと恐怖に飲み込まれ、Sub dropに陥ることもある。
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︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ ー Dom ー ✓ 元木湧 ✓ 川﨑皇輝 ︎︎︎︎︎︎✓ 内村颯太 ✓ ヴァサイェガ渉 ✓ 豊田陸人 ✓ 北川拓実 ✓ 鈴木悠仁 ✓ 瀧陽次朗 ✓ 川﨑星輝 ✓ 久保廉 ✓ 小田将聖 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ ー Sub ー ✓ 平塚翔馬 ✓ 青木滉平 ✓ 安嶋秀生 ✓ 長瀬結星 ✓ 織山尚大 ✓ 山井飛翔 ✓ 稲葉通陽 ✓ 田村海琉 ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎ ー Switch ー ✓ 深田竜生 ✓ 檜山光成 ✓ 黒田光輝 ✓ チェリョン ︎ ︎︎ ︎︎ ︎︎ ︎
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