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LAN(♀)
Kosame(♀)
あぁ少しだけ生きてみようかな
いるまとも約束したし今はこさめがいるから
Kosame(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
Kosame(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
Kosame(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
こさめは私と同じ思いをしていた
辛いね気持ちがとても分かる
でも私はこさめに言わなかった
なんでだろうと
思っただけど
何も思わなかった...
2週間後
Kosame(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
Kosame(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
こさめは行ってしまった
1人になってしまった
1人はとても怖い
何も出来ない
私は1人だと何も出来なくなってしまったのかな...
だけどこさめちゃんを待とう
3時間後
LAN(♀)
こさめが帰ってこない
何かあったのだろうな
それとも私を捨ててどこかに行ってしまったのか
やっぱりこういう人は裏切ってしまうのだろうか
そう思いながら私は寝てしまった...
朝になった
周りを見てもこさめは居ない
やっぱりどこかに行ってしまったのだ
こさめ
どこに行ってしまったの?
私は少し探してみることにした...
私はこさめを夜まで探した
だけどこさめはいなかった
探したこの時間がとても無駄だった
お腹がとても空いている
何も食べていない
もう帰ろうとした
そのときだった
私を呼ぶ声が聞こえた
気になってしまい
声がした方向にいった
なにか見える...
人影だった
倒れていた
誰だろうと覗いて見た
そして私はとても罪悪感を思えた
そのにいたのは"こさめ"だった
LAN(♀)
LAN(♀)
大丈夫なはずがない
だってこさめは
銃で打たれていたから
Kosame(♀)
Kosame(♀)
Kosame(♀)
LAN(♀)
Kosame(♀)
Kosame(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
LAN(♀)
こさめはそこで息を引き取った
私はこさめを抱いた
そのときだった
こさめから紙が落ちてきた...
開けてみた
それは私への手紙だった...