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na
大親友のetさんにそう、吐いてしまった
言った瞬間私は後悔をした
et
et
彼女は崩れるように顔を沈めた
カーペットに染み込む涙
それは、私の後悔の塊
na
rn
rnさんにも困らせてしまった
何にも関係ないのに
na
rn
rn
na
rnさんに言われた言葉が一番刺さっている
30分程前
rn
et
rn
この言葉が始まりだった
na
女子会はいつものこと
日常になっていた
男子はみんなゲームをして、女子は女子会
それが日課
私はいつもみたいに、雑談が始まると思ってた
na
そういって、今回は私の部屋で女子会を行うことにした
et
いつもみたいに、明るくないetさん
rn
くらい顔をして無言なrnさん
na
そう聞いた瞬間だった。
et
na
絞り出した声。
いつも、辛いことがあった時に出す声
きっと、何かあったんだろうな
また、相談相手か
そんな軽い気持ちでいたけれど
et
et
na
思わぬ発言に、私は頭が真っ白になった
rn
rn
rn
プライパシーに触れてくる二人
私だって、だらしないことはわかってるし、
ご飯中に喋ったりして、行儀悪いことは知ってる
でも…面に向かって言わなくたっていいじゃん
そう思ってると、涙が止まらなくなった
rn
rn
na
et
et
et
泣いている私にも関わらず
話を続けるetさん
et
et
etさんにも、悪気があってそういうことを言ってるんじゃないと思う
でも、その時の私は感情が込み上げてきて
こう、発言をしてしまった
na
大っ嫌い
本人様関係なし
krpt.女子組
naさん主人公