⚠️注意事項 ・女夢主有り ・夢要素盛り盛り ・口調迷子 ・誤字脱字注意 ・語彙力無し
それでも大丈夫な方のみ、どうぞ!
…さん
…香さん!
雪白 鈴香
鈴香さん!!
雪白 鈴香
すぐ横から私の名前を呼ぶ声が聞こえ、飛び起きてしまった
ねむい…
雪白 鈴香
??
目の前にいたのは賢治君
私の働いているここ__武装探偵社の社員であり、最年少の可愛い後輩だ
彼は私にとって、ここで働いている時の数少ない癒しだ
雪白 鈴香
雪白 鈴香
宮沢 賢治
そう心配している様な声色で聞いてくる賢治君
心配してくれて優しい…かわいい…
雪白 鈴香
どこぞの自殺願望者のせいでね
宮沢 賢治
そうにこっと笑いながら話す賢治君
……やっぱりかわいすぎる…
雪白 鈴香
宮沢 賢治
雪白 鈴香
まあまだ朝だし、太宰君がこの時間に来る方が珍しいか…
そんなことを考えながら残った仕事を片付けていると不意に事務所のドアが開いた
??
若干声が裏返り気味であいさつをして入ってきた少年を見て私はきっと一瞬固まっていただろう
そんな私を見て声をかけてくれた賢治君
宮沢 賢治
そう教えてくれた賢治君を見た後、もう一度ドアの前にいた少年_敦君を見た
雪白 鈴香
中島 敦
緊張してるのかな… まあ初対面の人に急に話しかけられたらそうなるか笑
雪白 鈴香
中島 敦
雪白 鈴香
中島 敦
雪白 鈴香
雪白 鈴香
雪白 鈴香
ちなみに、あれとは敦君の入社試験のことだ
緊急の案件があって行けなかったのだ
中島 敦
雪白 鈴香
雪白 鈴香
雪白 鈴香
中島 敦
そう彼に言うと少し嬉しそうに感謝の言葉を言っていた
この子も純粋でかわいいな…
こうして、また一つ癒しが増えた鈴香であった
こと
こと
こと
コメント
3件
あ〜もう好き……可愛すぎる…