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め っ ち ゃ 気 に な る と こ ろ で 切 っ て く れ る じ ゃ な い で す か(( 秒 針 が 忙 し そ う に ... っ て 表 現 力 の 神 様 だ 、
青
キィッと音を立て、机から少し離れる。
そして時計の方に目を向けた。
秒針が忙しそうに回っている。
青
時計は12時を超えていた。
青
椅子から立ち上がり、ベットの方へ向かった。
ベットダイブをするも、全然眠くならない。
イイ子にしなきゃいけないから寝なきゃ、、
自分に暗示をかける、そして僕は浅い眠りについた。
眠りについたと思い、目を開けた僕の視界に、
青
1歩でも動けばすぐ下に落ちる。
そのギリギリに立っていた、
青っ!やめろっ!
こっちに来い!
誰だろう、必死に声をかけてくる。
ここはどこだろう。
僕何をしているのだろう
お前なんか役にも立たないゴミなんだ。
青
変な記憶が頭をよぎる。
ここから動けば楽になれるのだろうか。
もうこんなことしなくて済むのかな
青、、、
ごめん、、、