〜昼休憩〜
なんか妙に視線を感じる。
神崎 綾斗
神崎さんにジェスチャーで呼ばれ、小走りで向かった。
月皇 瑞希
神崎 綾斗
そういえば俺、昨日調子に乗って…
〜回想〜
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
〜回想終わり〜
そして今に至る。
神崎さんはロー○ーをいれて仕事をしていたのだ。
神崎 綾斗
トイレ
狭い個室に2人で入った。
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
そういうと神崎さんは自ら自分のに手を伸ばし頑張って抜こうとしていた。
月皇 瑞希
その時俺はリモコンがあるのを思い出し、スイッチをONにした。
神崎 綾斗
神崎 綾斗
神崎 綾斗
ぬぽっっ、
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
俺はズボンを脱いだ。
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎さんは便座の蓋に座り込み、足を広げた。
神崎 綾斗
その時俺は、下半身がもっと熱くなるのを感じた。
月皇 瑞希
勢いよくいれた。
神崎 綾斗
神崎 綾斗
月皇 瑞希
月皇 瑞希
パチンッッ
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
神崎 綾斗
月皇 瑞希
キスをしながら激しく突いた。
クチュッッ
神崎 綾斗
月皇 瑞希
パチュンッッ
神崎 綾斗
ガチャ
神崎 綾斗
そこで、誰かが入ってきたようだった。
俺は小声で神崎さんに話しかける。
月皇 瑞希
神崎 綾斗
神崎さんは頑張って声を我慢しているようだった。
月皇 瑞希
ドチュッッッ
思い切り押し込んだ。
神崎 綾斗
中が痙攣している。
そこで、外の同僚?の会話が聞こえる。
神崎さんの会話をしているようだ。
神崎さんのケツが一気に締まった。
月皇 瑞希
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
ゴリュッッ
神崎 綾斗
月皇 瑞希
俺は神崎さんの首を絞めるように手を置いた。
神崎 綾斗
月皇 瑞希
そしてドアが閉まり、足音が遠のいた。
奥の個室だったため、そんなに聞こえていなかったらしい。
安心したのもつかの間、神崎さんが自分で腰を動かし始めた。
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
俺は再び神崎さんの首をキツく絞めた。
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
月皇 瑞希
神崎 綾斗
神崎 綾斗
月皇 瑞希
ドピュっっっ
神崎 綾斗
俺がイクと同時に、神崎さんもイッてしまった。
月皇 瑞希
神崎 綾斗
next♡500〜
コメント
1件
ふわぁ、最高すぎます🥰