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ほわチョコ
るる
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ほわチョコ
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宇宙
ほわチョコ
るる
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ほわチョコ
もち
ほわチョコ
注意 一次創作です! BLでは無いです!
宇宙
モブ(使い回し)
宇宙
宇宙
モブ(使い回し)
宇宙
何時からだろう
人を殺すのに慣れてしまったのは。
人を殺すのが当たり前に なってしまったのは。
前までは、、
宇宙
母
母
母
母
宇宙
母
宇宙
母
母
何が起こったか分からなかった。
気づけば俺は倒れていて
後ろを振り向くと血を流して 倒れているお母さんがいた。
俺は必死に お母さんを起こそうとした
周りの人が救急車を呼んでくれた。
だけど、救急車が着いた頃には
もうお母さんは息をしてなかった。
その日から俺は小学校で 虐められるようになった。
そのまま中学校でも虐められた。
自分の母親を殺した人だと。
物心着いた時から、 父親がいなかった。
女手1つで育ててくれた
大好きだった。
だからこそ、 落ち込んだ。 自分が殺してしまったのだと。
今思えば、仕方の無い事故だったし あの時は心の整理がついて いなくて、自分を責めすぎていたと 自分でも思っている。
でも、昔の俺はそうはいかなかった
間違った選択をしてしまった。
宇宙
モブ(使い回し)
宇宙
モブ(使い回し)
宇宙
モブ(使い回し)
怪しい人だとは分かっていた。
わかっていたけれど、俺は答えた。
もしかしたら、助けてくれるかも。 なんて希望を抱いてしまった。
宇宙
モブ(使い回し)
宇宙
モブ(使い回し)
なんで知っているのか。
怖かった。でも
それと同時に、 もしかしたら、助けてくれる かな。なんて気持ちもあった。
宇宙
モブ(使い回し)
モブ(使い回し)
ここまでの言動、全て 怪しかった。
救ってくれるはずもない。 それも分かっているのに
助けを求めてしまった。 「もしかしたら」という希望 を抱いてしまった。
宇宙
モブ(使い回し)
相手は怪しげな 笑みを浮かべていたが、 当時の俺にはそんなこと気にする ことも出来なかった。
ただただ、この苦しみ、辛さから 抜け出せるかもしれない。 ということしか頭になかった。
俺は興奮気味で男について行った。
暗い部屋に連れてこられた。
そこにはボスと呼ばれている 男がいた。
モブ(使い回し)
宇宙
ボス
ボス
宇宙
ボス
嬉しかった。 遂に助かるんだって。
だけど、そのあと俺が聞いた 言葉は、衝撃的なものだった。
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