コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
中学時代
○○
莉子(友)
莉子(友)
莉子(友)
○○
○○
莉子(友)
○○
莉子(友)
○○
なぜ私はそう言ったのだろう... こんな目に合うとも知らずに
颯(母)
○○
○○
○○
きゃーーー!!!!!!!!!!
○○
その声がする方には歓声のような黄色い声が聞こえた
? ? ?
うわ何かアイドルみたいやな
羨まし...
○○
そう、私と莉子は同じ高校に入学したのだ
同じクラスでありますように〜!!!!
○○
及川さん
急いでいたからか、何も考えずに走っていたらドンッと言う音がした
及川さん
○○
及川さん
及川さん
○○
及川さん
そういうと、先輩?はニコッと微笑んだ
及川さん
○○
笑顔を見せられたら笑顔をとなんか去年の教師が言ってた気が...、
※ あいさつされたらあいさつを
そう思うと、○○はニコッと微笑んだ
決して、顔は整っていないがこの笑顔はあの及川も
及川さん
及川さん
及川さん
及川さん
混乱するほどだった
○○
○○
及川さん
現在 8時50分
及川さん
○○
及川さん
そう、先輩が言うと、ドカっっという大きい音が先輩の頭から聞こえ、
岩ちゃん
という声を上げながらこっちへ猛ダッシュできた筋肉質な先輩
及川さん
岩ちゃん
岩ちゃん
○○
岩ちゃん
○○
圧が強いなと思ったが、事実なのでこれは正直に言うしかない
これで本当に及川さん?は無罪ということが証明された(?)
及川さん
と、頭が尖ってる先輩に聞こえないくらいの小さい声で感謝された
岩ちゃん
及川さん
及川さん
と、背中を向けながら手を振ってくれた
○○
主
主
主