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早瀬 千夏
千夏は家につきお風呂へと行った
39度ほどのお湯をシャワーから出して浴びる
浴びていると部屋にノックが入る
早瀬 瑠夏
早瀬 瑠夏
早瀬 千夏
早瀬 瑠夏
早瀬 瑠夏
お姉ちゃんの瑠夏に言われてせっせと体を流す千夏
支度を終えればお風呂場からガラガラと音を立ててドアを開ける
千夏は部屋着を着て
急いでリビングに行こうとした
とき、
千夏は新着メッセージと言う言葉が目に入った
思わずタップして見た
早瀬 千夏
よー
こんなメール送ってくるの珍しいなって思ったから
私は返信をした
よー
ぱっと出てこなかったので私は聞いた
よー
よー
私はお姉ちゃんに言われたことを思い出した急いでリビングに向かった
早瀬 瑠夏
お母さん
早瀬 千夏
早瀬 瑠夏
なんだろうと思って食べながらお姉ちゃんの方を見た
早瀬 瑠夏
突然そんな話がくるとは思わなくて
思わず食べている箸が止まる
早瀬 千夏
お母さん
お母さん
私の思考は停止して食べる口が完全に止まった
早瀬 千夏
早瀬 瑠夏
ここよりいいところ?
早瀬 瑠夏
早瀬 千夏
私は「ここよりいいところ」にすごく傷ついた
この話をあの3人にどう伝えれば
千夏はご飯を食べる気にならなかった
早瀬 千夏
お母さん
早瀬 千夏
早瀬 千夏
そうだよね
いいところにいけるんだから
喜ばなくちゃ!