主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
シャオロン
カーテンの隙間から照らす光で目が覚める
もう朝か…
なんとか布団から起き上がると、リビングへ向かう
ガチャ
シャオロンの母
シャオロン
シャオロンの母
シャオロンの母
シャオロン
今にも閉じそうな瞳をうっすら開け
朝ご飯を口に突っ込む
水で流し込んだ後は学校へ行く準備をする。
色々あり今日から転校することになった為、 準備がかなりめんどくさい
持って行かなきゃいけないであろう物達をバックに詰め込み
まだ眠い足を無理矢理動かす。
シャオロン
シャオロンの母
シャオロン
ガチャ
扉を閉めると、玄関すぐに桃色の同級生が立っていた。
ロボロ
シャオロン
そう。こいつは【ロボロ】
親同士が仲良いこともあり、小さい頃から仲が良い友達だ。
転校することになった時、友達は居た方が良いだろうと思い ロボロが通っている学校へ転校することにした。
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
シャオロン
ロボロ
ロボロ
久しぶりに会ったロボロと話しながら学校へ 向かう。
と、
結構近い
シャオロン
ロボロ
キョロキョロしながら学校に入ると、
優しそうな先生が出迎えてくれた。
桃瀬先生
シャオロン
桃瀬先生
桃瀬先生
シャオロン
桃瀬先生
桃瀬先生
シャオロン
明るくて優しい先生だな…、、 生徒達から人気がありそうだ。
桃瀬先生
シャオロン
桃瀬先生
そう言うと、桃瀬先生は廊下を歩いて行った。
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロが指を指したのはロボロが座っている席の隣
ロボロ
すると、
キーンコーンカーンコーン
担任の先生
担任の先生
担任の先生
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
担任の先生
担任の先生
担任の先生
シャオロン
え〜…声かけろって言われてもな…
誰に声掛ければ良いんやろ、
①ロボロに案内してもらう。 ②パーカーを着た緑色さんに声を掛ける。 ③女子と話している眼鏡さんに声を掛ける。 ④なんかそこら辺に居た青色の先生に声を掛ける。
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